水彩画

はじめての水彩画に必要な道具と画材

初めての水彩画_揃いえたい道具と画材

 

簡単なメモへのプチイラスト、さらっと描かれた鮮やかな絵ハガキ、本格的なイラストやコンセプトアートに至るまで、水彩画で表現されている作品はとても多いです(*’ω’*)。

 

作風の違いはあっても、水彩絵の具を使ったタッチや雰囲気を、嫌いなひといないと思います。

 

 

みなさんは水彩画の作品のどこがすきですか?

 

 

 

 

【ぼくが思う水彩画の魅力】

  • 淡い色調
  • 鮮やかな発色
  • 複雑な混色
  • を感じる明るさ
  • 偶然が生み出す滲み模様
  • 写真のようなリアルな表現

・・・・・etc

 

水彩画は、道具や素材の扱いがとても簡単なのも人気の理由ですね。

特別な溶剤も使わないので、かしこまった作業空間を準備する必要もありません。

どこでもお絵描きできる、大変お手軽でおすすめの画材です。

 

そんな、お手軽&大人気の水彩画をはじめたいひとに、おすすめしたい道具と画材についてまとめてみました。

 

はじめての水彩画でも、これだけあればいきなり始められます(*’ω’*)!

 

▼自宅で始められる水彩画講座(*’ω’*)

 

水彩絵の具

実は、水彩画用の絵の具はいくつかの種類があります。

【水彩絵の具の3つのタイプ】

色彩や発色チューブタイプやパンタイプが優れています。

 

ぼくはチューブタイプをおすすめします(*’ω’*)。

 

【ぼくがチューブタイプをおすすめする理由】

  • 色彩や発色が良い
  • パンやケーキと同じように固めて使うことができる
  • パレットを選べる

 

▼いつでも学べる通信講座

 

水彩用の「パレット」

パンタイプやケーキタイプは、専用のパレットを使いますが、チューブタイプには専用のパレットはありませんので、別途購入する必要があります。

 

また、チューブタイプの絵の具は、液状のままでも使えますが、パレットに出して固めると、パンタイプやケーキタイプのように、必要な分だけ溶かしながら使うこともできます。

固めた絵具を水で溶かして、パレット部分で濃度を調整して着色していくのは、パンやケーキと変わりません。

 

以下に紹介するパレットは、絵の具からパレットまでの距離レイアウト近く使いやすいです。

また、パレットの区画も広いので、別に小皿を用意する必要もありません。

 

色の配置も自由ですし、絵の具の継ぎ足しも簡単にでき、おすすめです。

中でも、パレットはアルミ製が軽くておすすめです。

 

  • パレットはアルミ製がおすすめ

 

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水彩用の「筆」

筆こそいろんな種類があって迷いますね。

【筆の種類】

  • 丸筆:丸みを帯びた筆です。線描からふんわりとしたタッチまでこなします。水彩画ではメインで使われる筆です。
  • 平筆:均一で広い面を塗るのが得意な筆です。

【筆の素材】

  • セーブル:イタチやテンの毛で、バランスが良いが高価です。
  • リス:水含みがよく、のびやかに水切れなく描けます。
  • リセーブル:セーブルに近づけたナイロンです。
  • ヤギ:繊細で、細密描写ができるほど先がとがります。
  • 馬:高級品もありますが、基本的には安価な筆です。

 

ぼくは、コスパのよいリセーブル(ナイロン)の筆から始めるのをおすすめします。

 

なかでも丸筆の4号・6号・8号・10号の4本と、平筆10号を1本持っていれば、A4~A3程度の絵ならそれほど困らないと思います。

すこし小さめですが、お得なこちらのセットなどはいかがでしょうか(*’ω’*)。

 

【初心者におすすめの筆】

  • 素材:リセーブル
  • 丸筆:4号
    6号
    8号
    10号
  • 平筆:10号

 

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筆洗機

ちょっとかっこつけたいひとは、見栄をはって、あえて高価なグラスを使うのもいいでしょう。

必ず2つ準備しましょう。

 

 

ですが、ぼくは水彩用の筆洗をおすすめします。

間仕切りがあり、少なくとも2つ以上の筆洗スペースがあるものがよいです。

 

筆洗の間仕切りには、きちんとした意味があります。

 

ひとつのスペースは筆を洗うためのバケツです。

もうひとつのスペースは、絵具を薄めるためのきれいな水をためておくためのバケツです。

また、バケツが併設された形状は、構造面での安定感もあります。

  • 筆洗は水彩用のものを使おう。
  • 間仕切りが2つ以上あるものがおすすめ。

 

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鉛筆・マジック

好みが分かれるところですが、下絵として薄く輪郭線をとるときには鉛筆を、はっきりとした輪郭をくっきり描きたいときにはマジックを使います。

何も書かない天才も・・・います(*’ω’*)!

 

【鉛筆】

昔ながらの鉛筆でもよいのですが、シャープペンシルみたいに芯を取り換えられる芯ホルダーが便利です。

HB~2Bくらいを使うひとが多いです。

ぼくはHBですね。

 

 

 

【水性ペン】

水性と書いているので、水が滲みそうですが、乾くと耐水性があるんですよ。

しかも、こちらは安心の「耐水」仕様です。

 

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消しゴム

鉛筆使うなら、とうぜん消しゴムも使います。

しかも、水彩用の紙は繊細なので、普通の消しゴムは避けましょう。

 

こちらは「練り消し」と言って、柔らかく、消しくずが出にくい消しゴムです。

高価なものでもありませんし、使い勝手がよいので、こちらを使いましょう。

 

粘土のようにこねこねして形を変えることができます。

鉛筆で下書きをしたあと、軽くたたくようにして、鉛筆の線を薄くすることもできます。

  • 消しゴムは、紙へのダメージが穏やかな練り消しを使おう

 

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水彩紙

水彩紙は吸水性がよく、表面がでこぼこしたものが使われます。

ダイナミックな表現ができる粗目の紙から、繊細な描き込みもできる細目の紙までありますが、基本的に高価です。

 

最初は、コスパのよいワトソン紙という水彩紙を使うのが良いでしょう。

たっぷりの水分でも波打ちしにくい、ブロックタイプがおすすめです。

 

さらっと練習するなら、こういったポストカードサイズも、使い勝手がよいです。

 

 

こなれてきたら、高価な紙にも挑戦していってください(*’ω’*)。

 

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ウェス・ティッシュ

ウェス(布)は、お絵描きには必須です。

作品上の余分な水分をとったり、筆を拭き上げるのに使います。

 

また、水彩画の場合はパレットの清掃や作品の水分とりに、ティッシュが使えることも多いです。

紙との相性を見ながら、いろいろと試してみてください。

 

 

▼段階的に学んで着実に画力アップ

 

ドライヤー

紙を乾かすのに使います。

あると、作業がぐんっとスピードアップしますので、うまく使いましょう。

ヒートケア60低温ドライヤー
ヒートケア

 

なお、ドライヤーは高性能である必要はありません。ご自宅にあるドライヤーを準備してください。

あまり高熱すぎるドライヤーは紙を痛めます。

送風だけでも水分に乾燥は早まりますから、作品から距離をとってゆっくりと乾燥させましょう。

  • ドライヤーを使うときは距離をとってゆっくり乾燥させる

 

▼はじめてでも優しく学べる水彩画講座

 

その他

水彩画はいろんな表現ができます。

スポイドストローを使って水や絵の具をたらしたり、ストローで水滴を吹いたり。

ちょっと面白いのは、を振りかけるという技法もあります。

線のはみだしを避けるために、マスキングテープを紙に貼ることもあります。

 

最初は意識しなくてもよいのです。

表現方法がたくさんあるんだなと、流し読みしてください(*’ω’*)!

 

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まとめ

はじめて水彩画に取り組む時には、だいたい15,000円くらいを見ておけば大丈夫です。

 

15,000円の根拠は下の内訳ですが、かなり切り上げて計算しています。

また、買うもの優先順位をつけて、うまく選べば10,000円以下で揃うと思います(*’ω’*)。

【水彩画をはじめるときの初期費用】

  • 絵の具(30色):5,000円
  • パレット:3,000円
  • 筆セット:2,000円
  • 筆洗:1,500円
  • 鉛筆&消しゴム:1,500円
  • 水彩紙:1,500円

合計:14,500円

絵の具は12色セットからでもよいと思いますが、あえて30色をチョイスしています。

お値段もそれほど変わりませんし、一度固めてしまうと、水彩絵の具は結構持ちます

ぼくのパレットも、20年ほど前に入れた絵具でも、まだ現役だったりします(*’ω’*)。

 

水彩画は、さえあれば手軽に、場所を考えずに即始められる優れた画材です。

出来上がるスピードも速いです。

 

また、薄く重ねる事で生まれる表現は色に深みをくれますし、偶然できるにじみや模様は画力が数段あがったのでは?と錯覚するほど面白い効果を与えてくれます。

興味があるひとはぜひはじめてみてください。

きっとたのしいですよ(*’ω’*)!

 

 

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ぜひこちらもどうぞ(*’ω’*)!

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ところで、水彩画を習いたいひとは、いつどこで・どうやって技術を習得していると思いますか?

 

たいていのひとは、絵画教室が多いです。

そして時々、ユーチューブを使って独学で学ぶというひとも、チラホラいらっしゃいます。

 

でも、教室やユーチューブの動画は、一歩を踏み出す勇気が持てなかったり、物足りなさを感じることがありますよね?

【絵画教室やユーチューブが合わないひと】

たいていのみなさんのご意見は次の通りです。

  • 絵画教室:ひとに自分の作品を見られるのが恥ずかしい。
    教室の雰囲気が合うかわからない。
    決まった時間に通えない。
    人に教えを乞うのが苦手。
  • ユーチューブ:見たいところが見えず、いつまでも疑問が解消されない。

 

そういったひとにはDVDで学べる教材がおすすめです。

 

DVD講座なら、模写をとおして、基礎的な使い方や様々なテクニックを繰り返し学べます。

オリジナルの作品をどんどんと作りたい気持ちもあるかもしれませんが、最初に基本を覚えておくと、その後の作業がとっても楽になりますし、表現の幅がひろがります。

 

しかも、何度も繰り返し視聴できるのは、

DVDコンテンツの魅力です。

 

模写って、とっても勉強になるんですよ(*’ω’*)。

 

 

更に、プロの手をじっくり見れる機会は教室でもそうそうありません。

それができる映像教材って、実はとっても貴重だったりします。

 

また、教室だと、一般的には年間6万円以上の月謝がかかりますが、通信講座は半分程度の費用にもかかわらず、何度でも繰り返し視聴できます。

 

いろいろと比較をすると、通信講座はコスパも効果も得点も、全てがお得な選択肢だと思いますがいかがでしょう?

 

興味をお持ちのかたは、ぜひこちらからどうぞ(*’ω’*)。

 

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