MENU
油絵

完成したアート作品をもれなく人に見て or 使ってもらって、作品を最大限活かす方法

折角作ったあなたのオリジナルアートたちは、いまどうやって過ごしているだろうか?

最高に気に入ってくれたオーナーさんのところで、日々うっとりとしたため息交じりに眺めてもらえているだろうか?

もしかして、誰の目にも触れないところに大切に、そしてひっそりと保管されてはいないだろうか?

実はそんな眠り姫たちが、僕にはたくさんいるのだけど、やっぱりよくない。

プロだろうがアマだろうが、うみだした作品は、誰かに見てもらって初めて生きる意味を持つ

そして誰かと寄り添い、使ってもらえて初めて輝けるんだ。

作るだけ作って、作品としての幸せも与えずにしまうだけ・・。

もしそんな扱いをしていたとしたら、作った方が無責任だなぁって、最近の僕は強く思うんだ。

思い入れも苦労も苦痛も、いっしょくたになって生み落とされたたったひとつのオリジナル作品だからこそ、いろんな人に見てもらったり、愛してもらう努力をするのも、クリエイターの責務なんだと強く思う今日この頃なのです。

 

▼学生さんでも作りやすい年会費無料の最強カード:リクルートカード(*’ω’*)!リクルートカード_PC

 

眠り姫(オリジナルアート)が目を覚まさない理由

現に今だって眠らせてしまっていて、嫁に出せない姫を何人も抱えている僕がいうのもなんだけど、やんごとなき理由はあるのかもしれない。

特に日本の作家は、自分の作品を売り込む術をほとんどしらないし、教えてくれるところもない。

成す術もなく、この状況を作っているのかもしれない。

でも、僕らにこんな心境はないだろうか?

少なくとも僕の心の内にはあった。

もし僕と同じような矮小な価値観で姫たちを縛っているのであれば、そんなしがらみは取り払って、もっと彼女らを信じ、世界に解き放ってもいいんじゃなかろうか?

人に見せるほどのものでない

自分の思う価値と人の思う価値は違うことはよくある。

自分にとって大したものではなくても、世界にいる75億の人が見れば、だれかは必ず気に入るよ。

世の中に絶対はないというけど、これは絶対だろう。

そして、その価値観は自分自身の認識すら簡単に超える事は多々ある。

自分が全く想像だにしなかった解釈二次利用をやってのけるハイセンスな天才も世界にはいるだろう。

自分の狭い価値観で、自ら生み出した愛しき姫君を推し量るのは早計というものだろぅ?

ぜひ、自分の成長のためにも、世界へ価値観を問うてみるのはいかがだろうか。

 

手元においておきたい

所有欲

わからないことはないよ。おとうさん。

でも、娘を嫁にあげたくないお父さんと同じで、根源が所有欲なら見苦しい。

しかも、作品は自分の一部ではあるけど、人の子ではないよ。

むしろ過去の自分の一部を切り取ったもの。見方をかえれば労働の成果だよ。

お金などの対価に変えたり、経験として消費するのがまっとうな在り方なので、ずっとそばに置くものではない。

仕上がったら、何らかのかたちで次の礎にするのが理想的な循環サイクルを生むよ。

生み出したと同時に、手放す覚悟も一緒に持とう。

 

個展のために

個展するためには、ある程度まとまった作品があったほうが絶対にいい。

ただ、形にできないまま「いつか・・・」と眠らせているだけなら、姫が目覚めることはないかもしれない。

自分の絵はそんなに安くはない

 

「人に見せるものではない」の逆バージョン。

売りたい値段と買ってもらう値段が大きく乖離しているんだよね。

でも市場ってそんなものだよね。需要と供給のバランスで価値は決まる

作品の価値が自分の思うほどでなければ、自分で価値を上げるしかないよ。

 

作品の価値を上げる方法

作品の価値を上げる方法は2つ。

◆市場での自分の作品の価値を高める

賞を取るとかファンを増やしてほしいと思う人(需要)を高める方法。

これには時間がかかるし、認めてもらう為の努力も根回しも必要だよ。

 

◆作品の利益を細分化して、作品トータルの価値を高める

市場価値はそんな短期間では変えられない。力が弱いうちは単価を下げて利益を得るしかないよ。

激安の複製品やグッズに変換するなど、収益を細分化してトータルでの価値を高めるようにするのも作戦の一つだよ。

 

 

僕に限れば、眠り姫を眠ったままにしておいたのは、市場の理由というよりは僕自信の事情だった。

もっと正直に言えば、評価を怖れてただけというチキンな理由だ。
本当に恥ずかしい限りだけどね~。

作品の価値を高めながらいろんな人に愛してもらう方法

さあっ、ポジティブにいこう。

作家のチキンなメンタルを乗り越えれば、市場は今や75億だ

多くの人に見てもらえれば誰にだって勝機はある。

不特定多数に作品を届けるキーは原画のデジタル化だよ。

単純に「なんだwebか」と思った人もいるだろうけど、デジタル化のメリットはwebだけじゃない。

作品をデジタル化すると、パーツでの切り売りや二次利用が簡単にできるので、収益化の幅がとても広がるよ。

油絵やアクリル作品のカラーコピー

単純にカラーコピーで作品を増やすということもできる。

しかも今のプリント技術は素晴らしく、中でも【ジークレー】という最先端の印刷技術が半端ない。

ジークレーだと、印刷できる素材もただの紙だけではなくて、キャンバス地に印刷したり、オリジナルと同等の凹凸加工もでき、本物と比べても遜色ないほどの出来栄えで仕上げることができるんだ。

価格も手がでないほどはない。

サイズにもよるけど、10号以下の小品なら、初回の版下作成で2-3万。その後は追加発注ごとに1万以下になることが多い。

1枚に1か月時間かけた作品でも、30枚売れれば30万の利益にはなるね。

無名のアーティストが1枚で30万売り上げるのは厳しいけど、30枚で30万売り上げるのは、ぐんとハードルさがるよね。

他アイテムへのプリント&物販

デジタル画像からのプリント産業は発達していて、いろんなものが一般人でも気軽に商品化できるようになっている。

この記事みるまでもなく、フリマとかに参加する人とかは頻繁にグッズ化→収益化している人も多いので、すでに知っている情報かもしれないね。

グッズ化できるアイテムは実に多いよ。

・Tシャツ
・バック
・スマホケース
・マグカップ
・タオル
・カードケース
・サイフ
・スマホリング

・・・・etc

 ▼こんな感じで▼

価格も、普通に買うのとあまり変わらず、1点から制作&販売できるので、ほんのちょっと利益を乗せて販売したり、場合によってはプレゼントや名刺代わりのアイテムとしても気軽に利用できるよ。

デジタル作品をグッズ化できるサービスを展開している会社はいくつかあるけど、僕が使っているのはグッズ登録から販売までを連携できるキャンバスBASEというサービス。

素材があればそのまま[BASE]内ショップでの販売もできるので、販路さえあれば安定した収入にもつながるよ。

▼canvathではグッズ作成&個人発注ができる

店舗を持ちたい人は、canbathとも連携した[BASE]でネットショップを開設するのが楽だね。

店舗を持つのは本当に簡単で、5分もあれば無料でできるよ。

 

webでの展開

無名の人が日記のようなブログやデジタル画廊、SNSで見てね~♪といったところで、だれもみない。。。。というより、URLにたどり着くのすら困難だろうね~。

でも、web上に自分用の「URL(住所)を取得して、そこに作品を置いておけるのは、リアルな友人知人との共有にはとても便利だし、今後作品を展開していくための素地としてはとても重要な準備だよ。

集客方法については、大きな課題だけどね~。

この辺りの話はまたこんど♪

はじめの一歩

なにかのご縁で、このページにたどり着いて、まさに作品が眠っている人は、ぜひ作品のデジタル化をしてみてほしい。

さらに可能なのであれば、商品化してもらいたい。

今回紹介したサイトは、作品のセットもネット店舗のセッティングも無料だよ。まずは自分用のパスケースでもTシャツでもいい、ぜひアイテムを作ってみてもらいたいな。

自分が身に着けてあるくでも、友達に気に入って身に着けてもらうでもいいんだ。

作品が利用されている様を感じて、自信をもって世界に広げていってもらいたいなと思う。

僕が最初に「僕ってアーティストかも~♪」と感じさせてくれたのは、実は作品本体の販売ではなくて、小さい二次利用のプリント物販だったりするんだよね。

 

これは僕の実体験なんだけど、ぜひ一緒に想像してみて・・・。

トートバックへプリントされただけの作品が、見知らぬ誰かに売れたとしらどんな気持ちになるだろう?

道行く誰かが自分の描いたイラストのTシャツをおしゃれに着こなしてたらっ!?

僕の最初の成功体験は、全くしらない人の買ってくれたトートバックだった。とっても幸せな気持ちになったのは今でもわすれない。

そして友人が買ってくれた僕のスマホケースを、嬉しそうに・・とても自慢げに持ち歩いてるのを見たとき、「あぁ、作品ってみてくれたり使ってくれたりする人があって初めて活きるんだなぁ」って強く感じたよ。

ぜひ皆にもそんな気持ちを味わってもらいたいっ。

 

そして、人に晒させるならまず自分から晒せ・・・ではないけど、僕のショップはこちら

▼うちの店舗・・・猫屋敷(笑)

▼こんなの売ってます~

 

【Base】で「Gaka neko」グッズを探す

ねっ!

あなたにも始められそうでしょっ?

 

▼今のスペックに不満はないかい?▼
クリエイターのためのおすすめBTOならマウスっ