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日記

猫 肥大型心筋症 発症

いつも元気なムナゲ。

ぱっと見は普通の1歳になったばかりの子猫。

ただ、ちょっと気になる咳を聞いてからいろいろと調べるうちに不安が募って病院に連れて行ったら‥…。

最悪の結果を思い知ることになりました。

猫 肥大型心筋症 発症|兆候

異常への気づき

最初に異常に気付いたのは5月初旬。

夜中と朝方の咳です。

3月に猫風邪をひいたので、ただのくしゃみかと思ってましたが、2日続けて夜中・朝方と咳をしていたのでなんか気になりました。

いろいろ調べるうちに肺水腫の可能性を考え、寝てる時の呼吸数をはかることに。

普通、ネコの呼吸数(お腹の上下の回数)は20~30回/1分だそうです。

上の動画では安らかに寝ているように見えますが、既に40回/1分を超えています。

胸騒ぎが止まりませんでした・・・。

その翌日、妻と一緒に過ごしていると毛繕い中に微かなヒューヒュー音が聞こえ、やっぱり異常だと確信。

本人はけろっとしてましてが、速攻で動物病院へ受診することにしました。

猫 肥大型心筋症 発症|受診

受診の様子と結果

この時点で、もしかして?の最悪は肥大型心筋症とは思ってましたが、先日の猫風邪の影響で肺炎なのでは?という甘い期待を持ってました。

開口呼吸や歩行障害があるわけでもなかったので、普通に待ってたら、看護師の方が「酸素室に入れてあげたいので預かります」とのこと。

念のための受診なのでそこまでしていただかなくていいですよとお断りしても、「その方が猫ちゃんも安心だと思うので…」と食い下がるため、待ち時間も酸素室に入れてもらうことに。

どんどんと不安が募ります。

その後、先生と問診。

上記の咳動画と寝てる時の複式呼吸の動画を見せて、レントゲン検査をすることに。

猫 肥大型心筋症 発症|受診結果

レントゲンの結果

心臓の肥大と軽い肺水腫兆候が見られました。

\ムナゲの心臓/

ムナゲ レントゲン 1回目

素人には全然わかりませんが、普通は2/3位の卵型だそうです。

わんこですが、チワワの画像を見せてもらいましたが、軽度の心肥大stage1でもかなりコンパクトなのが分かります。

\チワワの心臓で比較/

チワワの心臓レントゲン比較

失意が止まりませんでした。

今後の方針を決めるために、即酸素室に入れながら利尿剤を投与し、翌日超音波検査をすることになりました。

猫 肥大型心筋症 発症|まとめ

この時点でムナゲはまだ1歳ちょっと。

伝えられた現実があまりにも辛く、涙が止まりませんでした。

唯一の救いは、この時点で歩行障害や重度の呼吸困難にはなっていない事です。

翌日の検査をまって、現時点と今後の治療方針を決めることができる事です。

念のための検査…のつもりが、命の危機直前でした。

ちなみに、受診の際に役立つのは次の2点。

  1. などの異常症状を動画に収める。
  2. 睡眠中などのリラックス自の呼吸数をはかっておく。

異常症状は素人が口で説明するのは難しく、動画なら正しく先生に判断してもらえます。

呼吸数は来院時に乱れるので、平常時の回数を測っておくと良いです。

肺・心臓に異常があるかどうかはレントゲンとれば一瞬でわかります。

【猫の呼吸数】

  • 正常:20回~30回/1分
  • 異常:40回~/1分