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パワーディレクター

ムービーDVDを制作する時に気を付けたい◎つのことと、おすすめの動画編集ソフト

 

いまどきDVD作るひとっているんですか?

 

そう思うひともいると思いますが、需要はそれなりにあります。

 

例えば

結婚式でのプロフィールムービーや、エンドロールを上映するために、DVDを制作することは少なくありません。

 

最近ではUSBで納品できる式場もありますが、殆どの式場では、未だにDVDでの持ち込みが主流です。

 

この記事を見に来てくれたひとには、もしかしたら担当者のかたもいるかもしれませんね。

 

でも、DVDプレイヤーでもきちんと再生できるように、データをディスクに書き出すのは意外と面倒なんです。

 

例えば、

ムービーデータをディスクに書き出しただけでは、DVDプレイヤーで上映することができません

 

・・・知ってました?

 

もしも結婚式場で、自分の作ったムービーが全く再生されないとなると、冷や汗を通り越して心臓発作すら起こしかねませんよね。

 

DVDがうまく再生できない理由には、ハードウェアやディスクの相性など、沢山の要因があります。

が、

自作DVDが再生できない原因で最も多いのは、適切に加工がされていないことなんです。

 

つまり、処理を正しく行えば、上映できない可能性をぐんと減らすことができるということです。

 

結婚式で使うDVDが上映できないなんてことになった日には、目も当てられません。

思い出のプレゼントとして配布するDVDの場合も、きちんと再生できないとしたら、残念な気持ちのほうが大きくなりますよね。

 

少なくとも、自分の作った動画を見てくれたひとは、もれなく笑顔にしたいじゃないですか。

 

 

 

しっかりみてもらうために

DVD作成で失敗しないポイントをまとめてみました(*’ω’*)。

 

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ちゃんと持ってる?オーサリングソフト

DVD作成に限れば、編集ソフト以上に大事な役割をもつのがオーサリングソフトです。

 

必ず必要になるので、持っていない・PCにインストールされていない場合は、必ず準備しておきましょう。

 

DVDオーサリングの大事な役割

オーサリングソフトでできる機能はたくさんありますが、最も重要な役割は次の通りです。

オーサリングの最も重要な役割

動画データをDVDプレイヤーで読み取れる形式に変換する

動画データをディスクにコピーしただけでは、DVDプレイヤーで動画を再生することはできません。

なぜなら、パソコンで動画を再生する仕組みと、DVDプレイヤーで再生する仕組みは違うからです。

 

パソコンやユーチューブでは綺麗に再生されるのに、DVDに書き込んだデータだけが見れないときには、オーサリング処理がされていない可能性が高いです。

 

ちなみに、オーサリング機能は、DVDを書き込むドライバに標準装備されていることはあまりありません。

別途、ソフトを導入する必要があります。

 

こんなこともできちゃうオーサリングソフト

オーサリングソフトは、プレイヤーで再生ができるように形式を整える以外にも、次のことができます。

【オーサリングソフトでできるこんなこと】

  • メニュー作成
  • チャプター作成
  • ボタン作成

 

レンタルDVDを借りてくると、「メニュー」や「チャプター」、「再生」などの各種ボタンが表示されていますよね。

それらを作ることができるのも、オーサリングソフトの機能です。

 

ざっくりいうと、動画データに便利機能を盛り込んで、視聴や操作がしやすいコンテンツにするのが、オーサリングソフトの役割です。

形式の最適化もそのひとつです。

 

オーサリングソフトには、無料でインストールできるものから、有料のものまで幅広くあります。

そして、できること・機能・性能・使いやすさはソフトのお値段に比例します。

 

オーサリングソフトはどれがいい?

DVDコンテンツを作り込みたいひとなら、できる機能と操作性から、専用の有料ソフトを選ぶとよいでしょう。

 

ですが、DVD形式への変換しかしないなら、無料ソフトでも大丈夫です。

 

ただ、僕はできるだけフリーソフトは使わないようにしています。

理由は、フリーウェアは英語表記比率が高いですが、僕自身が英語をほぼ読めないのと、単純に変なウイルス感染とか・・・・怖い目に遭ったからです。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

また、一番の理由は、使い勝手や操作説明はあまり期待してはいけない分、操作に手間取ったり、操作方法を調べるだけでも膨大な時間がかかるからです。

 

 

安全で優秀なソフトがたくさんあることも事実ですから、ここは個人の考えとスキルで、調べるなりインストールするなりしてください。

参考までに・・・、有料も無料も「オーサリングソフト」で簡単に検索で出てきます。

フリーウェアについてもwebでググって購入検討はしましたが、面倒そうだったので、結局導入したことはないんですよね(*’ω’*)。

 

 

そんな僕がおすすめするのは、安全をお金で買うことです。

数千円で買えるソフトでも素人には十分な機能です。

なかでも、これから動画編集をする初心者さんにおすすめしたいのは、

最初からオーサリング機能が盛り込まれている動画編集ソフトを使うことです。

 

動画編集ソフトにオーサリング機能が盛り込まれていると、ただDVDにムービーを書き出すだけで、オーサリングをはじめとしたこまごまな処理を、自動で最適化してくれています。

 

また、結婚式のムービーなどは、数か月かけて作成するひともざらで、結構時間かかります。

始めてだったら、尚更時間がかかります。

 

有料ソフトだとドラッグで済むものが、無料ソフトでは複雑な操作が必要な場合もあります。

また、無料ソフトだと画面全部が英語表記のインターフェースと英語長文のエラーメッセージで埋め尽くされていることもありますが、画面全体が日本語で、ヘルプもあるソフトだと、作業効率に違いがでるのは当然です。

 

あまり編集作業したことのないひとにこそ、有料の編集ソフトが断然おすすめです(*’ω’*)!

 

▼直感的な操作からDVD書き込みまで!?オールマイティにこなす動画編集ソフトならパワーディレクターがおすすめ(*’ω’*)!サイバーリンク公式オンラインストア

つい忘れがちなファイナライズ

DVDへの書き込みが完了したら、ファイナライズをしてますか?

 

ファイナライズとは、「このDVDにはこれ以上書き込みませんよ」といったステータスを、DVDデータに刻むことです。

 

DVDプレイヤーでは、「完成した」とステータスが書き込まれたデータしか再生することができません

 

ただ、構える必要はありません。

DVDのファイナライズは決して難しくありませんし、特別なソフトも必要ありません

 

DVDへ書き出し作業をしたことがあるひとは思い当りあるかと思いますが、パソコンから「ファイナライズしてもいい?」と聞かれます。

その質問に「YES」のクリックをするのがファイナライズ処理です。

 

 

ファイナライズを行うと、何度も書き込みできるディスクであろうと、その後は書き込みすることができません。

映像DVDを書き出すディスクについては、使い切りと思ってください。

 

それがファイナライズです。

難しくはないのですが、忘れずにやりましょう。

やらないと、上映できませんから(*’ω’*)。

 

作る前に確認しておくアスペクト比

アスペクト比とは、画面の縦横比率のことです。

特に、上映目的の動画の場合は、スクリーンのアスペクト比を確認しておきましょう。

 

▼スクリーンのアスペクト比は「4:3」か「16:9」が主流です

どちらも、素材元のサイズは16:9の画像ですが、スクリーンの縦横比が違うと、映せる範囲が変わります。

 

特に、制作したムービーと、上映するスクリーンでアスペクト比が変わってしまうのは良くありません。

 

なぜなら、アスペクト比があっていないと、画像が切れてしまったり、小さく表示されてしまうからです。

 

▼16:9の画像を4:3のスクリーンに投影すると・・見切れる

元データの短辺をスクリーン枠の最大として上映すると、上下や両端が切れてしまいます。

残念なケースでは、顔が半分見切れていたり、キメのテキスト(テロップ)がちょうどかけてしまう場合もあります。

 

 

▼16:9の画像を4:3のスクリーンに投影すると・・画面が小さくなる

上記とは逆に、元データの長辺をスクリーンの枠に収まるように上映すると、画面が小さくなります。

 

 

 

ムービーへのテキストは効果的な演出効果を生みますが、比較的画面の端にもってくることは多くないですか?

また、構図の関係から、主役の友人などは画面の端に配置されがちではありませんか?

 

どちらも・・・・・、端っこだと見切れてしまいます(*’ω’*)!

 

いろいろと計算し尽くして作ったのに、スクリーンのサイズ違いで大事なところが映ってないなんてことになると悲しいですよね。

 

手っ取り早く防ぐ方法は、スクリーンのアスペクト比を事前に聞いておくことです。

 

式やイベントでは、1次会・2次会などで上映設備が変わることもあります。

上映場所ごとに、スクリーンのアスペクト比を確認の上で制作をすすめると、憂いがなくてよいですよ(*’ω’*)。

 

▼パワーディレクターなら、希望のアスペクト比で作成ができますサイバーリンク公式オンラインストア

知っとくだけで中級者?DVD制作時の小技

DVD制作のするときには意識しておきたい、留意点を載せておきます。

とてもオーソドックスですが、上映環境にばらつきのある式場用のDVD作成では、ぜひ盛り込んでおきたい鉄板の小技です。

 

ムービーの開始と終了に差し込む「5秒間の無音&黒画面」

なにやら物々しそうですが、本編の最初と最後に、5秒ほどの無音&黒い画像を差し込んでおきましょう。

 

理由はいくつかあります。

【無音&黒い5秒動画を入れた方がよい理由】

  • DVDメニューが再生されてムードが壊れる
  • DVDデッキなどのロゴが表示されて興醒め
  • 突然のノイズで不協和音
  • いきなりの再生でスタートを見逃す
  • スタッフもタイミングよくプレイヤー操作ができる

 

特に式場などでは、場の雰囲気を崩さないよう、再生と終了はスムーズに、極力ノイズも避けて上映したいものです。

 

見てくれるひとの心づもりのためにも、プレイヤーを操作するスタッフのためにも、本編の前後5秒程度の「無音&ブラックの動画」があるだけで、スムーズに進行させることができます。

 

「セーフティゾーン」は余裕の証

みなさんは「セーフティゾーン」という言葉を聞いたことがありますか?

 

式場からの注意点に挙げらていることも多いので、ご存知の方もいると思います。

実は、動画をTVやスクリーンへ投射する場合には、撮影機器の仕様で、画面の上下左右にカットされるスペースが存在します。

 

▼およそ画面の10%程度はカットされます

動画編集ソフトなどで、画面いっぱいが表示されると思ってムービーや文字を挿入すると、確実に見切れます。

左図でいうと、赤い枠内しかスクリーンには表示されません。

 

最近の機器では、実に95%ほど表示できるものもでてきましたが、基本的には、画面の1~2割程度の画面がカットされる前提で動画を作成するようにしましょう。

 

編集ソフトによっては、グリットやガイドを表示してくれるものもありますので、うまく活用していきましょう。

 

▼パワーディレクターのTVセーフゾーン

パワーディレクターの「TVセーフゾーン」という機能を使ってみたところです。

編集を阻害しない点線で、セーフティゾーン=有効上映範囲 を表示してくれます。

 

このガイドがあるだけど、随分と安心感をもって作業ができます(*’ω’*)。

 

▼パワーディレクターなら、セーフティゾーンも確認しながら作成できます。サイバーリンク公式オンラインストア

 

式場上映なら「メニュー」は不要

つい凝ったメニューを作りたくなりますが、式場ではプレイヤーにDVDを入れると即上映し、終了したらリピート再生などせずに停止する方が望ましいです。

 

式場からのDVD作成ガイドでも、多くの式場からは指示されていると思います。

 

無料の編集ソフトやオーサリングソフトでは、メニューを削除する機能がないものもありますので注意しましょう。

 

 

全てを簡単に解決してくれるのは、オーサリング機能付きの編集ソフトを使うこと

動画編集は楽しいものですが、慣れないひとや忙しいひとが使うには、癖があって、慣れるまでに時間がかかるかもしれません。

 

編集したムービーをDVDに書き出す場合は、DVDならではの処理や加工も必要になります。

 

無料ソフトだけですべてをサクサクとやってしまうツワモノもいますが

スキルの浅いひとほど無料ソフトは手をだすべきではないなと思います。

 

 

その点、有料の動画編集ソフトは優秀です。

 

直感的な操作感や、サクッとDVDへの最適化など、時間や労力やリスクははるかに低コストです。

そして、仕上がった作品は、無料ソフトと比べるとはるかにクオリティの高く、はるかに簡単に作れると思います。

 

ちなみに、僕がメインで使っている動画編集ソフトはパワーディレクターと言います。

パワーディレクターは、オーサリング機能セーフティゾーンのガイドDVDへ出力することも簡単操作で難なくこなします。

この記事で挙げた注意点や必要な機能はすべて盛り込まれています。

 

 

パワーディレクターに興味のある方は、こちらにひとしきりまとめていますので、ぜひご覧ください。

そして、無料ダウンロードで操作感のお試しもできますので、ぜひ弄り回してみてください。

 

 

 

動画編集って、楽しいですよ(*’ω’*)。

 

 

 

 

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