ハーレー

燃調だけじゃない!? サンダーマックス(フルコン)なら5分で完了、三拍子サウンドとそのパラメータ

THUNDER MAX_サンダーマックス

「ダカタッ!ダカタッ!ダカタッ!ダカタッ!・・・」

ハーレーといったら「三拍子」でしょ(*’ω’*)!

ハート1

取りつかれたようにあのリズムを追い求める人は少なくなりましたが、きれいな三拍子を刻むアイドリングを聞くと、ふつふつと憧れが沸き上がります(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
分かりますよ。ずばり!あなた変態さんですよね(*’ω’*)!

 

2007年以降のハーレーは、インジェクションモデルになっています。

つまりコンピューター制御です。

ハーレーの独特な三拍子サウンドは、インジェクションのプログラムをコントロールすることで簡単に実現します(*’ω’*)。

 

 

とはいえ、純正のコンピューター(ECM)に、一般ユーザーが手を出すことはできません。

しかし、社外品のコンピューター(ECM)に取り換えると、簡単にECMをコントロールすることができます。

 

 

ぼくはサンダーマックス(Zipper’s)というECMを使っていますが、パソコンに接続後、ものの5分で三拍子サウンドが実現します。

※載せ替えの時間は含みません(*’ω’*)!

 

 

▼2008年式ソフテイル×バッサーニ 650rpmと550rpmのサウンドです(*’ω’*)!

 

上記動画は、サンダーマックス(Zipper’s)で設定したぼくのソフテイルです。

 

この記事では、上記動画のサンダーマックスの設定項目とパラメータを公開します(*’ω’*)!

また、インジェクションモデルにおける、三拍子設定の考え方注意点をまとめた記事も紹介していきますので、ハーレー初心者の方は興味があればぜひご覧ください。

 

▼サンダーマックスの「パラメータだけ見たい」というひとは、こちらからジャンプ(*’ω’*)!

 

 

▼吸排気系パーツを自分で取り付けるひとには、購入前もアフターフォローも手厚いパインバレーはおすすめです(*’ω’*)!

 

 

三拍子設定に挑戦する時の注意点(もしくは前提)

インジェクション(EFI)コンピューターで制御・管理されています。

 

インジェクションシステムを管理しているメインコンピュータ(ECM)は、ガソリンの噴霧量や点火タイミング、吸排気の調整など、フューエル関連の全システムを、コントロールしています。

モニター

 

三拍子サウンドを実現するには、このECMのプログラムを制御する必要があります。

 

 

ちなみに、コンピューターによる制御は、機械式とは違い、粛々とコマンドを実行し続けます。

妙な設定をした場合、すぐに結果が出なくても、バイクは確実に調子悪くなる可能性があります(*’ω’*)。

 

 

また、コンピュータ(ECM)への干渉は、ガソリン点火に関わるプログラムへの干渉行為になりますから、大きな事故になる可能性だってあります。

実施や実行をする時には、これらの危険性を加味した上で、自己判断にて行ってくださいませ(*’ω’*)。

顔出し

 

メーカーが最適とした商品からチューンするのですから、うまくいく保証なんてありません。

今回、ぼく自身のサンダーマックス(Zipper’s)に書き込んだ設定も、手探りのなかで「こうやった結果、それっぽくなった」という、人身御供的な臨床実験の成果です。

 

安心・安全・車体に無理なく保証の範囲内で!という方は、すべてをショップにお任せするのがおすすめですよ(*’ω’*)!

  • カスタム・チューンはあくまで自己判断・責任で(*’ω’*)!
  • 当記事は、視聴者の結果を保証するものではありません。

 

ジーナ
ジーナ
月並み&お約束で恐縮ですが・・・、ひとことお断りさせていただきます(*’ω’*)!

 

 

三拍子サウンドに関係のあるECMの設定項目

三拍子設定に関連するコンピューター(ECM)の設定項目は2か所です。

ぼくの全部を信じ、記事に書いてあるパラメータだけをコピペしてテストするのもよいのですが、何を実現したくて、どこを弄ろうとしているのかはわかっていたほうが安心ですよね。

 

興味のあるひとはこちらの記事もどうぞ(*’ω’*)!

https://bc-harley.net/custom-efi-sanbyousi-7718.html

 

 

インジェクションの三拍子も簡単セッティング!フルコン「サンダーマックス」の5つのメリット

今回紹介したいのは、フルコンと呼ばれる、コンピュータ(ECM)丸ごと交換のカスタムです。

 

 

フルコンもサブコンも、本来の用途は、マフラーやエアクリーナーを変えた時には、適切な燃調を行うため、コンピュータ(ECM)へのプログラム書き換えが必要です。

 

サンダーマックス(Zipper’s)では、アイドリングも含め、高度なセッティングを幅広く実行できますので、かなり綺麗な三拍子を再現できます。

 

▼設定結果はこちらでどうぞ(*’ω’*)。 ※冒頭の動画と同じものです。

 

自分で言うのもなんですが、低めのアイドリングでつくる三拍子サウンドは、とっても落ち着きますね。

ジーナ
ジーナ
えっ・・・?変態ですが何か?

 

 

マフラーやエアクリーナーの交換を検討している、もしくは交換をしたひとなら、燃調の必要だってありますよね。

▼フルコンかサブコンは必要ですよ(*’ω’*)!

ECM_フルコン・サブコン_インジェクションチューン
たったこれだけ!? ハーレー(インジェクションモデル)の三拍子サウンドを実現する2つの設定項目とフルコン・サブコンの違いインジェクションハーレーが三拍子サウンドを奏でるのは簡単です。必要なのはフルコンかサブコン、そしてPCやスマホです。金は掛かりますが、楽しいです。そして簡単です!そんな、三拍子を実現させるコンピュータの違いや設定項目について、まとめてみました(*'ω'*)!...

 

安価サブコン高価フルコンかは迷いどころですが、三拍子に拘るひと、細かくオリジナルで設定したいひとには、サンダーマックス(Zipper’s)がおすすめです(*’ω’*)!

 

 

そんなサンダーマックス(Zipper’s))のメリット4つをサクッとご紹介しましょう(*’ω’*)!

 

◎手を汚さずにパソコンでチューニング

取り付けの手間はそれなりに掛かりますが、一度取り付けてしまうと、以後の設定はすべてパソコンで行います(*’ω’*)!

 

昔の燃調やチューニングは、いちいちパーツ交換していましたが、サンダーマックスならUSBコードで繋げたPCを使ってキーボードで値を操作するだけです。

 

ほとんどの操作はマウスやカーソルキーで事足ります(*’ω’*)!

  • チューニング作業はすべてPC

 

◎自在なアイドリング調整

アイドリング調整範囲が広いのは、フルコンの魅力のひとつです。

 

サブコンでもFP3のようにアイドリングを下げられるものはありますが、800rpm程度が限界です。

それ以降下げたい場合には、サンダーマックスのようなフルコンで下げるのが俄然おすすめです。

 

操作は面倒だし、下がりきらないのでおすすめしませんが、こんなアイテムもあります(*’ω’*)!

送料無料 モーターステージ スポーツスターファミリー汎用 ソフテイルファミリー汎用 ダイナファミリー汎用 その他エンジン関連パーツ OLD BOY ビッグツイン(00-05) インジェクション車用アイドリングコントローラー

 

 

三拍子に興味のないひとでも、股下の温度対策のためにアイドリングを下げたいひとは多いです(*’ω’*)。

サンダーマックスなら、簡単にサクッと下げらます。

 

ちなみに、アイドリングは750rpmを過ぎたあたりから電圧が下がり、オイルポンプが正しく作動しなくなる可能性があります。

 

下げ過ぎには注意しましょう(*’ω’*)!

  • 綺麗&しっかりアイドリングを下げられる
  • 750rpm以下には下げないようにしよう

 

ぼくは550rpmで設定して5年以上乗っていますが、トラブルが発生したことはありません(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
ちなみに、パワーポンプやカム交換など、いろいろやってる変態さんなので、「自分も大丈夫」かどうかは、自己判断で(*’ω’*)!

 

 

◎エンジンパフォーマンスを100%引き出す燃調設定

サンダーマックス(Zipper’s)は、本来が燃調パーツです。

 

マフラーやエアクリーナーを変えたとたんに、がくんと落ちるトルク感や、バックファイヤーから解放してくれる、素敵プログラムに書き換えてくれます。

 

燃調プログラムは、不満箇所の解消にとどまらず、抜けのよいハイパフォーマンスマフラーなどの性能を100%引き出してくれます。

結果、とんでもなく活きのいい鼓動感が生まれるかもしれません(*’ω’*)。

グラフ4

 

男性の口コミ
男性の口コミ

三拍子にするためだけに取り付けたパーツだったけど、トルクも鼓動感も増して、乗るのが楽しくなった!

 

こういった声は、マフラーだけ交換していた人に非常に多いですね。

抜けのよいマフラーなどは、段違いに実感できることも決して珍しくありません(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
燃調された車体は、とにかく乗ってて楽しいです。エンジンパフォーマンスが100%発揮されるだけでも、とんでもなく価値はあります(*’ω’*)!

 

▼マフラーサウンド動画も豊富で、選ぶときに参考になるのもパインバレーサイトの魅力です(*’ω’*)!

 

◎オートチューンモジュールでいつでも最適な空燃比

オートチューンモジュールって響きは、なんとなくかっこいいですよね。

 

ジーナ
ジーナ
でもかっこいいだけじゃないんです。

 

オートチューンモジュールというのは、外気温や湿気といった空気の状態、ライダーの乗り癖や車体の状態など、O2センサーからフィードバックされる様々なデータを元に、自動で燃料噴射量をコントロールする機能です(*’ω’*)。

 

凍り付くような寒い冬も、蒸発しそうな暑い夏でも最適なガソリン噴霧量をコンピューターが計算してオートで調整してくれるんです。

 

ジーナ
ジーナ
安楽です(*’ω’*)!

 

 

◎ワンクリックのオートマッピングで最適マッピング

マッピングデータは、乗り方や癖によって微調整していくのが望ましい使い方です。

 

サンダーマックスは、この微調整機能が秀逸です。

 

というのも、サンダーマックスが、日々のオートチューンで補正してきたデータを、一気に読み込み、自動で最適化してくれる機能があるんです。

サンダーマックス_オートマップ

 

「AutoMap」というコマンドなのですが、ワンクリックで全マップを切り替えながら小気味よくリマップしていきます。

モニターを見てても楽しいです。

 

しかも、リマップとECMへの書き込みも同時でやってくれる素敵コマンドです。

大した知識もテクニックもありませんが、メンテナンスしている気になります(*’ω’*)!

 

 

 

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サンダーマックス(Zipper’s)の三拍子サウンド設定用パラメータと設定箇所

ハーレーで三拍子サウンドを実現するのに必要なのは、アイドリング点火タイミングでした(*’ω’*)!

注意

 

サンダーマックス(Zipper’s)にもそれらを設定する項目がありますので、tipsをまとめておきます。

 

◎まず最初に、ベースマップを作ります(*’ω’*)。

 

ベースマップ作製そのものには、三拍子設定は全く関係ありません。

車体に取り付けてあるパーツモデルに照らし合わせ、一番近いものをピックアップし、セッティングを完了させましょう。

 

※ここは本体に付属している取説にも書いてあることなので割愛します(*’ω’*)

 

 

◎次からがいよいよ三拍子設定です。

やることをまとめると次の通りです。

【サンダーマックス×三拍子設定】 項目とパラメータ

▼「ベースマップ」に次のパラメータをセット

 

①Basic Settings>Idle Rpm:アイドリング設定

Idle Rpmを開き、好みのアイドリングに設定(*’ω’*)!

推奨は750Rpm。それ以下は自己責任で。

 

サンダーマックス_アイドリング

 

ちなみに、ジーナの設定は550Rpmですよ(*’ω’*)!

ジーナ
ジーナ
よいこはマネしちゃだめですよ?ジーナは変態なんです(*’ω’*)

 

 

 

②Timing VS TPS:スロットル開度に応じた点火時期

アイドリングに設定したrpm帯*を開き、アクセル全閉帯(14.8)以下のタイミングを「3」を起点にマッピングします。

サンダーマックス_タイミング

 

アイドリングに設定したrpm帯*

例えば、アイドリングを750rpmに設定した場合、「Timing VS TPS@768rpm」と「Timing VS TPS@512rpm」のパラメータを設定します(*’ω’*)!

 

設定項目のなんで?や、意味についての疑問はあるかもしれませんが、コンピューターのアルゴリズムが公開されることはありませんので、完璧な説明も難しいです(*’ω’*)。

 

それっぽいところをいろいろ弄ってみた結果、一番効果のあったシンプルな設定が上記になった。

とご理解いただければよいかなと思います。

 

▼調整したポイントや概要は、こちらの記事に書いたパラメータを操作したことになります。興味のある方はこちらもどうぞ(*’ω’*)!

ECM_フルコン・サブコン_インジェクションチューン
たったこれだけ!? ハーレー(インジェクションモデル)の三拍子サウンドを実現する2つの設定項目とフルコン・サブコンの違いインジェクションハーレーが三拍子サウンドを奏でるのは簡単です。必要なのはフルコンかサブコン、そしてPCやスマホです。金は掛かりますが、楽しいです。そして簡単です!そんな、三拍子を実現させるコンピュータの違いや設定項目について、まとめてみました(*'ω'*)!...

 

まとめ

ジーナのハーレーは2008年式ソフテイルで、新車購入直後にサンダーマックスを載せています。

かれこれ、10年以上は上記の設定ということになります。

 

当初から三拍子設定していますが、エンジンの不調はありません(*’ω’*)!

 

初めて操作した時には、とてもびくびくしながらチューンしていましたが、サンダーマックスは厳密なパラメータを設定していくECMではなく、もっとおおらかな「マッピング」というふわっとしたデータを作っていくんですよね。

ピーキーな設定ができるわけでもないので、コンピューターへの影響は、意外と穏やかなアプローチになります。

 

つまり、びくびくしすぎなくても、簡単には壊れないと思っています。

※保証はしませんが(*’ω’*)!

 

 

エンジンかけてパソコン繋いで行うチューニングって、コントロールパネルを眺めるだけでも楽しいですよ。

 

ガジェット好きにはたまらない、インジェクションチューニング!

ぜひあなたも初めてみませんか(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
本記事のキーワードは「自己責任」です(*’ω’*)

 

それでは、明日も楽しいハーレーライフをお過ごしください

 

 

▼サブコンにも興味ありますか!?こちらはいかがですか(*’ω’*)!

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▼これ、ジーナの愛用マフラー、バッサーニ(*’ω’*)!

 

 

▼吸排気系パーツを自分で取り付けるひとには、購入前もアフターフォローも手厚いパインバレーはおすすめです(*’ω’*)!

 

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