ライフスタイル

進路選択のおすすめは、①経験量と質が大きい方、②リスクが高いほう♪

人生の分かれ道というのは、いくつものルートが人に示されているというけれど、無数に分岐したストーリーのなか、皆はいったいどんなストーリーを歩いてきたんだろうか?

人生の分かれ道といわれて想像するのは、やっぱり進学・就職・結婚かしらね~。

みんなのストーリーにも興味はつきないけど、僕の中で「これは分岐だったな~」といまでも思っているストーリーをご紹介したい。

 

僕の少年時代

当時、僕は高校卒業間近で、進路を迷っていたんだ。

当時の僕は、独立願望がとにかく強く、家を出ることを卒業後の進路の最優先にしていた。

家を出る理由と行き先さえあれば、進学でも就職でもなんでもよかったんだけど、なんでもできてそこそこ頭もよいと思っていた僕は、自分の進むべき道を完全に見失っていた時期でもあったね。

 

幸いにも?

高校での勉強に意味や意義を見出せないという理由から、まったく勉強しなかったので、「とりあえず大学行っておこう」という選択肢だけは絶対に考えてはいなかったんだよね。

所詮、極せまい田舎の片隅で育った神童だったので、自分に自信を持っていたとはいえ、かなりな凡人なのに、その時のぼくは「やればできる。おれはやらないなだけだっ」と思っていたものだよ。

僕ってかわいいべ(笑)

少年の前に示された二つのルート

デザイン専門学校進学ルート

特に美術が得意だったってわけではないよ。

どちらかというと、僕の兄たちのほうがはるかに絵はうまかったし、おしゃれだった。

僕はそれほど才能があったとは今でも思っていないよ。

ただし、学校が東京だったことと、新聞奨学生という、自分で学費と生活費を稼ぐ制度が使えたので、有力候補としてピックアップしたんだ。

自分がやりたいことが何かもわからなかったので、親にも迷惑をかけずにチャレンジできるところが一番気に入ってたんだよね。

 

▼新聞奨学生やるなら適度に親に甘えるほうがいいよっ♪

ヘリのパイロット留学

国内ではバカ高い学費が必要なヘリのライセンス取得も、海外なら格安でとれる!

自衛隊大好きなオヤジが、友達ルートで仕入れたネタがこれだったんだ。

しかも奨学金制度があって、高額だけど自分で返せるところが気に入って、僕の2大進学ルートの一つに食い込んだんだ。

 

普通に意外性や収入面を考えると、ヘリルートがどうしたって興味でてくるよね~。

当然僕もヘリルートは相当迷ったよ。

 

▼僕は新宿東口でホームレスを経験したことがある

選んだルートはこちら

以外かもしれないけど、当時は後者・・ヘリのパイロット留学が主候補になっていたんだよね~。

ところがだ、入学願書だす1週間前に飲酒したままバイクでべろべろになって帰ったことが親にばれ、「飲酒運転するようなやつに人の命をあずかる仕事はさせられんっ!!」と、願書提出が取り消しになったんだ。

で、デザイン学校へ進むことになったんだ。

当時、超苦手な英語を覚える不安と、700万オーバーの借金を抱えること、話題性はあったけど、どうしてもやりたいことではなかったので、断るきっかけにはなってくれてほっとした気持ちもあったんだよね。

そして時々、「ヘリルートを進んだら、いったらどうなってたのかなぁ」と思うことはあるよ。

そして、「どんだけ遠回りしても、結局は今の人生を選んでるな」という結論にはなるんだよね~。

 

▼決めるときには思い切りよくっ。結局はあんまりまちがわないよっ

結局は選んだ道が最適になる

あとあと選んどいたがよかったかなぁって思うヘリのライセンスルートだけど、やっぱり選ばなくて正解だったのかも?と思う要素はいくつかあるんだ。

飲酒のくだりはともかく・・・、フィジカル面で、僕には特にこの2点において、適性がなかったかも?と常々思うよ~。

三半規管に難あり

ヘリルートに進んだとして、パイロットがさらされる気圧変化や水平認識に身体が拒否反応を起こすか、ポテンシャル不足で挫折した可能性がとても高い。

大人になって改めて知ったけど、僕は三半規管が弱い

スキューバでの耳抜きがうまくやれず、たった一度の体験ダイビングで中耳炎を起こすほどだ。

そういえば・・・、スキューバに限らず山道での耳抜きも苦手だし、気圧変化による片頭痛も酷い。

ジェット機のパイロットに挑んだ友人はG体性がなく、途中で除隊されたが、似たような運命をたどっただろうなと思ってならないんだ。

うーん、体質が合わなくて700万オーバーの借金だけ抱えてたかも?と思うと、ちょっとドキドキするよ。

 

▼耳つながり(笑)三半規管わるくても悪口は聞こえるんだよね~

乗り物を運転すると眠くなる

今だって、車もバイクも免許は持っているし運転もできるけど、乗り物にのると睡魔が僕を襲うんだ。

寝不足もないのに、突然睡魔に襲われてバイクで居眠りして車に突っ込んだこともある。

(てんかん症状ではないです)

脳の障害すら疑うレベルだと思っているのだけど、最近はそこまでひどくなくなったけど、これって老化でしょうか?

 

バイク程度なら路肩で休み休みのツーリングもできるけど、車なんかはバイクよりも気軽に停車できないので、できるだけ乗りたくないもの。

可能な限りだれかの運転にお任せしてます~。

 

といことで、僕は乗り物にのると、かなり眠くなる体質なので、ヘリなんかにのったらすぐに墜落してしまっていたのではなかろうか?

 

選ばないルートで得られたかもしれないもの

いま振り返れば、「やっぱり選ばなくてよかったんだよね~」と思いはするよ。

だけど、どんな結果になっていたとしても、やっとけばこんなメリットあったのかも?という未練が残っていることは絶対に否定できないっ。

少々見苦しいけど、たびたび思い出す、経験しなかったことへの僕の未練はこちら

英語がペラペラ

アメリカの学校の寮生活で、授業も指導も生活も、すべてが英語の環境になるはずだったからね。

今でもとても苦手な英語だけど、間違いなくマスターしてたはずだよ。

海外に行ったときや、ブログをかくような時でも、英語ができると有利な場面は多々あるもの。

このスキルを身につけられたとしたら、それだけでも留学する価値はあったんじゃなかろうかと思んだ。

 

▼いまだに英語が喋れない僕は、現地ガイドの充実しているJTBにお世話になってる♪海外旅行

レアな体験を刻めた

今の時代であっても特殊なスキルだよ。

ヘリの操作だけでも相当なレア体験だけど、異国の地への留学や生活、異文化や人との交流、あらゆる出来事に対して享受したであろう経験値は計り知れないよね。

若かりし、エネルギーに満ち溢れた多感な時期に、こういった貴重な体験ができたとしたら、その後の人生にどれほどの影響をあたえただろうかと、思わなくはないっ。

高収入

当時はヘリパイロットは新しい産業で、需要も所得もそこそこの伸びしろが見込めた。

頑張れば5年ほどで返せそうな金額だったし、たとえ失敗したとしても破産するほどではないしね。

今までだって、裕福な生活がおくれていたルートでもなかったので、ヘリルートだともう少し余裕あったかもね~っとは思ってみたり。

 

 

ヘリルートで得られたかもしれない一番大きいメリットは、圧倒的に一般には体験できない経験だね。

結果、途中で挫折してたり、この年になって同じように絵描きやっているとしても。。ね。

 

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後悔しない進路選択の優先順位

僕は運命論者ではないけど、人生の節目に、どっちのルートでいっても今の時間軸では、今の自分がやっていることをやっている自信はあるよ

 

ただ、ルートが違うことで、出会う人や経験に大きく差が出る可能性はとても高いよ。

同じことをやっているとしても、質や深度がちがっていたかもしれない・・。

それは人生の質の差異でもあり、できるかぎり、より良質な経験はたくさん積んでおきたいものだよね~。

 

僕は、一連の進路選択の経験から、迷った時の選択基準を次の優先で決めるようにしたんだよね。

 

経験できる量と質のより大きいほうを選ぶ

よりリスクの高いほうを選ぶ

 

①はまぁ、理解してもらえるとは思うけど、②って??

これは単にギャンブル的なリスクのことではなく「高リスク≒未知・予測不能」なら、きっと有意義な経験値になる。というロジックだよ。

未知・予測不能なものに直面できる機会は歳を取るとになるとどんどん減ってくるよ。

 

予測できないからこそ、ひとは工夫をするし、知恵を絞って立ち向かうよ。そういった自発的な行動が期待できるからこそ、リスクのある進路は有意義で貴重な経験ができる可能性を十分にはらんでいるんだよね。

経験や体験は本当に貴重で、お金では決して買えない

しかも若かりし頃の体験は、30代くらいまで続くといわれる第二の人格形成にも大きく影響する重要な自己投資といっても過言ではないよ。

これから大きな選択をする人で、しかも若い人にはぜひ色んなものに挑戦してほしいっ。

 

僕が若いころにこだわっていたお金の問題だけど覚悟と責任感さえあれば、本当にある意味なんとかなるものだよ

必要なら親や親せき筋に土下座してまわってでもどうにかなる程度の些細な問題でしかないと、今なら言えるよ。

また、今の時代は、webで融資を募ることだってできるし、金銭的問題を言い訳に行動しないのは、とても消極的すぎるしもったいないっ。

 

また、どのルートを選んだところで、「人は自分のなりたいものを自ら目指して進む」ことになるよ。

だったら、より質の高い経験ができるルートを選ぶべきだよ。

 

今あなたの前には2つのルートが示されている。

ひとつは今を逃せば二度と経験できない特別な経験ができるが、将来が予測できないルート、もう一つは未来もやることも予測できる安全で安定した収入と生活が見えるルート。

さあっ、、あなたはどちらを選ぶ??

 

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