バイクガレージ

これからバイクガレージを建てるひとこそ気にしてほしい、湿気の要因と対策

 

 

ガレージのある生活は、バイクや車の楽しみの幅をひろげてくれます(*’ω’*)!

 

半面、憧れのガレージを建てたのに、

ちっとも楽しめないケースも存在します。

 

 

 

憧れのガレージなのに楽しめないとは、いったいどんな状況だと思いますか?

 

 

それは、こんなケースです。

【楽しくないガレージライフ】

  • 雨が降る度に床面が濡れている
  • ガレージ内の金属に結露
  • 壁やアイテムにカビ
  • との闘い

 

鉄板や木材で覆い、地面にコンクリートを敷き詰め、対策は万全としか思えません。

ガレージ内には雨漏りもなく、雨水が侵入した形跡も見られません。

ですが、ガレージ内はいつもしっとりしていて、ガレージ内のあらゆるものが錆びたりカビています。

 

それは、ガレージ内の湿度対策十分ではないからかもしれません。

 

 

これからガレージを建てるひとが、何を置いても対策しておくべきなのが湿度対策です。

既に建てたひとも、今後快適なガレージライフを送るのに優先して対策するのも、湿度対策です(*’ω’*)!

 

 

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湿気の要因とは

ガレージ内の湿度が高くなるのには要因があります。

 

要因を理解し、事前に対策を施すことで不快な湿度はかなり抑制できます。

また、すでに建てたあとでも、ピンポイントでの対処を検討するのに役立ちます。

 

そして、ガレージ内の湿度が上がる要因には、次のようなことがあります。

【湿気の原因】

  • 地面からの湿気
  • コンクリートからの湿気
  • ガレージ内の換気能力
  • 床下換気の有無
  • 湿度の高い地域性によるもの

 

次の頁からは、要因の詳細と、要因別の対策について、

もう少し詳しく説明してきましょう(*’ω’*)。

 

地面からの湿気

説明

湿気は、直接水として触れる時よりも、空気中に含まれている状態の方が影響は大きく、気づきにくいです。

特に、日本は地下水も豊富な土地ですから、地面からは常時水分が蒸発しています。

地面からの蒸発する湿った空気を防ぐことが重要な対策になります。

  • 地面からの湿った空気を遮断する。

 

地面からの湿気対策:土間打ちタイプ編

次の頁にある、「コンクリートからの湿気対策」を参照してください。

ジャンプしたいひとはこちら

 

 

地面からの湿気対策:床付きタイプ編

ぼくのバイクガレージはこちらです。

 

今のところ、完璧に対策できているのでおすすめできる考え方だと思います(*’ω’*)。

 

ガレージの床に以下の層を敷きこみます。

【床付きタイプガレージのおすすめ床面処理】

床の上に、これらの素材をこの並びで重ねます。

  • OSBパネル
  • 石膏ボード
  • 園芸用ビニール(防水シート)

※層の断面順で並べています。

 

▼簡単に防水性の高い床層を作る手順

床材の直上には、防水層として、ビニールを敷き込みます。

 

次に、重し&防水素材として、石膏ボードを敷き込みます。

【吉野石膏】【プラスターボード12.5mm】ベベルエッジ910×1820(3×6版)こちらの商品はトラブル防止のため車上渡しとなっております。

 

最上部は、石膏ボードの保護剤として、OSBパネルを敷き込みます。

【コメリ】

OSBボード詳細

 

 

この組みあわせは、ぼくの中では過去最高の防湿性能を示してくれていて、大変おすすめです(*’ω’*)!

 

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コンクリートからの湿気

説明

コンクリートには高い遮水性能があると思われていますが、コンクリート表面は常に水を取り込み続ける性質があります。

 

同時に、吸い込んだ水分を常に蒸発させる性質もあるため、明らかな浸水としては見えにくいだけです。

 

厚みのないコンクリートブロックや土間コンクリートなどでは、取り込んだ水分をため込めるだけの容量や密度がないため、コンクリートから水がにじむほど水分が湧き出すこともあります。

また、コンクリートの継ぎ目などは密度が荒く、水分が浸透しやすい箇所です。

 

防水対策が未処理のコンクリートは、存在そのものが湿気の温床になりえます。

  • コンクリートには防水処理が必要。

 

コンクリートからの湿気対策

基礎には、大きく分けてコンクリートの薄い布基礎と、コンクリートの厚いベタ基礎があります。

※便宜的な言葉上の分け方です。厳密にはコンクリートの厚さが二つの基礎の違いではありません(*’ω’*)!

 

ガレージの大きさにもよりますが、バイクガレージ程度なら布基礎で作るのが一般的です。

 

布基礎は、コンクリートが薄いので、防湿シートを忘れずに敷きこみましょう。

 

ベタ基礎ほどの厚みがあれば、湿気を通すことは少ないですが、もともとが湿度の高い土地だと、ベタ基礎にコンクリートの厚みがあっても水分を吸い上げてしまうケースがあります。

 

対策の有無に関わらず、コンクリートからの滲出や湿気がひどい場合には、防水塗装することで湿気を遮断します。

 

コンクリート用の防水塗料は一般購入できますが、素材を見る限り溶剤強さはそれなりです。

また、2度目以降のリペイントには、下地への手間と仕上がりはそれなりに面倒そうです。

 

 

ちなみに、塗装は難しいので、ぼくならプロに頼みます

 

プロの使う質の高い溶剤は素人には手に入らないですし、このためだけに道具をそろえるのも大変です。

そして、プロの作る下地処理はしっかりしています。

 

結果、仕上がりや耐久性は、素人の施工と比べると段違いでよいです。

 

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▼ぼくは土間打ちガレージを所有していませんので以下は空論ですが、我が家のガレージが土間タイプならこの施工を試します。

【ぼくならこうやる!?コンクリート処理】

水の滲出が激しい土間タイプのガレージでも、以下の床材層を形成すると、防水性はたかくなるのでは?と思っています。

※実績がないので、あくまでもぼくの妄想です(*’ω’*)!

  • OSBパネル
  • 石膏ボード
  • 防水シート
  • 防水塗装
  • コンクリート

※層の断面順で並べていきます。

 

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ガレージ内の換気能力

説明

湿気も留まらなければ悪い影響は軽くて済みます。

湿気の多い室内は、空気の対流も少ないのが特徴です。

定期的に外気を取り込こむことで、室内の空気を対流させることができます。

 

ガレージ内も室内同様、換気することが大事です。

 

なお、効果的な換気を行うためには、空気の通り道として、2か所以上の換気孔を作るのが効果的です。

また、水分は状態によって存在する高さがかわりますから、高所と低所のそれぞれに換気孔を作ると、なお望ましいです。

  • 2か所以上の換気孔を設ける。
  • 高所と低所に換気孔を設ける。

 

ガレージ内の換気対策

単純ですが効果の高いのがこの方法です。

ガレージ内に複数個所の孔をあけ、ガレージ内の対流換気を活性化します。

 

 

▼通気孔は、各ガレージメーカーがラインナップしているものを組み込むのがおすすめです。

ガレージとのデザインがマッチしますし、何より施工が簡単です。

 

▼ぼくは最初にパネルを買わなかったので、市販のガラリを取り付けました。

かえって高くついたと思います。

 

▼外気の取り込みや室内の対流には、換気扇も有効です。

たいていのガレージメーカーでは、換気扇用の穴の開いたパネルが販売されていますので、そちらを購入するのがおすすめです。

 

▼換気扇は、別売りですが、安いものでも十分です。

 

▼電源が確保できないガレージには、太陽光を電源とする換気扇が人気です。

 

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床下換気の有無

説明

日本家屋で湿気を防ぐ方法で最も有名なのは、高床式の建築物ではないでしょうか?

地面から距離をとり、床と地面の間の通気性をよくすると、湿気はかなり防げます。

 

可能であれば、床下換気を作れるとよいです。

 

ただ、ガレージに、床下換気のスペースを作るのは、大きなコストがかかりますから、水分に接する面への防水処理を施すことが多いです。

 

ちなみに、バイクガレージであれば、床付きタイプというガレージがあります。

こちらは床下にスペースが生まれますので、全項で紹介したような防湿層を確立すると、床下換気が生まれます。

 

  • ガレージの床下にスペースを作る。

 

床下換気を作る

床付きタイプのバイクガレージ限定です。

前頁で紹介した防湿層を作ることで、風通しのよい床下換気ができますので、おすすめです。

 

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高湿度な地域性によるもの

説明

川や沼の埋め立て地など、元来が水源だった土地は、地上に多くの湿気を含みます。

また、周りが田んぼに囲まれた土地や、沿い、山の谷間に位置する土地など、土地そのものが湿気の高い地域というところもあります。

 

そういった土地に由来する高湿度地帯では、下手に換気をすると取り込んだ空気が高い湿度ごと取り込まれますので、換気が逆効果になります。

換気性能を上げるよりも、密閉性を上げ、除湿機やエアコンで機械的に空調するしか対策のしようがありません。

  • 高湿度地域の場合は、気密性を上げて除湿機やエアコンを導入する。

 

湿度の高い地域の対策

自然換気や自然対流による改善は見込めませんので、強制的な除湿対策が必要です。

 

除湿器は、長寿命フィルターが魅力です。

 

エアコンは、下手な除湿器よりも電気代が安いです。

また、エアコンは水分は外へ排出するので、除湿器よりも面倒がありません。

 

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まとめ

ガレージの設置場所によっては基礎のタイプを選べない場合もありますが、可能であれば「床付きタイプ」のバイクガレージをおすすめします。

 

理由は床下の防湿処理ができ、床下換気ができるためです。

安価にほどほどの湿気対策ができます。

 

また、元々が湿気の多い土地の場合には、隙間の多いプレハブタイプのガレージを建てるのは危険です。

土間打ちと防水処理を施した基礎の上に、気密性の高いガレージを作り、除湿機かエアコンを設置しましょう。

 

湿度はガレージライフの最大の敵です。

 

敵を知り、できる手を打って、最高のガレージライフを楽しんでいきましょう(*’ω’*)!

 

 

▼ガレージを建てたいひと向けの記事をまとめました。

興味のあるかたは

ぜひこちらをどうぞ(*’ω’*)!

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