グローブ

【必見】ポイント抑えてホットにキメる「最大あったか&快適フィット」なウインターグローブの選び方と、おすすめグローブ5選♪

 

真冬でもバイクで走りたい!

でも

手がかじかむのはつらい!

 

 

冬でもがしがし走りたいバイカーにとって、冬のあったか装備は切実で真剣な問題ですよね。

 

グローブに限ったことではないですが、冬の装備は、生地も詰め物も分厚く、見た目も不格好になりがちです。

また、ハンドルやブレーキ、クラッチ操作をやらなければいけないので、手には厚着なんてできません。

 

冬のグローブは、おのずと防寒性能が犠牲になり易いです。

 

極めつけに、真冬のグローブは防寒・保温はしますが、発熱はしません。

あったかいという感覚にはならないです。

 

唯一の例外が電熱グローブくらいですが、お値段や見た目で躊躇するひとも多いのではないでしょうか?

 

 

見た目防寒も捨て難い(*’ω’*)!!

 

 

 

 

そんな冬のグローブ選びのポイントは、アウターのスタイル素材選びの2つです。

 

 

実は、お気に入りのアウターで、選べるグローブはが80%決まります。

あとはお値段と好みとの天秤です。

 

ちょっとしたポイントを抑えることで、自分にとっての最適グローブは簡単に選べます(*’ω’*)。

 

これから初めての冬を迎えるひとや、冬のグローブを買い替えようと考えているひとには、参考にしてみてほしいです。

 

あたたかいグローブを構成する3つのポイント

基本的に、ライダーはバイクにのって激しく体を動かすことありません。

釣りと一緒で、ひたすら冷たい風に身をさらして走るのみです。

 

自ら動かないから発熱もしません

 

つまり、ライダーの冬装備は如何に熱を奪われないようにするのかが大事なんです。

 

こたつの中のようにぽっかぽかのグローブを目指すとしたら、電熱でも仕込まない限り無理ですが、まずは電熱なしのグローブを検討してみたいです。

 

ぼくたちが目指したいのは、外気から熱が奪われにくくて、保温性能があるグローブです。

可能であれば、電熱ほどではなくても、発熱してくれるグローブが理想です。

 

みるく
みるく
そんな都合のよいものはあるのかしら・・?

 

そんな理想のグローブを構成するためには、3つのポイントがあります。

ひとつずつ見ていきましょう(*’ω’*)。

 

防風

ライダーの熱を奪う一番の要因は走行風です。

走行風にさらされるだけで、体表面の熱が膨大に奪われていきます。

 

極端な話、走行風に晒されなければ、街歩きのときと同じ服装でもバイクには乗れます

 

冬装備の基本は、何を差し置いても防風なんです。

 

▼そして、防風に適した素材は次のようなものです

  メリット デメリット 補足
レザー ・加工性
・耐久性
・重い
・水に弱い
・要メンテンナンス
昔から使われる防風素材。加工が容易で、耐久性もあり、衝撃素材としても有効です。
ただし重量があります。
ネオプレーン ・防水性
・伸縮性
・透湿性能ゼロ
・生地が厚く
・重い
ウェットスーツにも使われる素材です。
完全防水なので風もシャットアウトしますが、透湿性能がないので、蒸れます。
それなりに厚みもあるので操作性にも難ありです。
GORE-TEX® ・防水性
・透湿性
・耐久性

・高価
・熱に弱い

防風・防水・透湿の3拍子がそろった夢の素材です。
カラフルでおしゃれな生地はみたことがありません。そして、お値段が高いです。

 

グローブに限らず、冬のバイク装備は、高い防風性能を持つ素材をアウターにもってくるのが重要なポイントです。

風を通さない装備を身に着けることは、こと冬のバイカーにとっては最も重要といっても過言ではありません。

 

風を通さない素材を選ぶことが、一つ目のポイントです。

 

断熱&保温

走行風の対処ができたら、次は断熱を考えましょう。

防風素材で体温の略奪には耐えられたとしても、防風素材はキンキンに冷やされています。

冷気はグローブの中に通さないようにしたいしですし、グローブの中のあったまった空気は、外に漏らしたくありません。

 

 

そんな断熱と保温に最適な素材は・・・じつは「空気なんです。

 

 

高い断熱効果を得たければ、空気を細かく幾層にも閉じ込めればいいのです。

 

例えば、冬の最強防寒着としてあげられるのはダウンだと思いますが

あのダウンのあたたかさはこの原理を利用しています。

微細なダウンが作る複雑な空気の層が、ダウンの温かさの秘密です。

 

グローブにダウンを詰め込めるとあったかいかもしれませんが、そうなると、指が膨らんでハンドルも握れなくなりそうです。

 

出来る限り薄く、出来る限り保温効果の高い素材を・・・となると、高機能繊維への期待が高まります。

 

断熱素材は色んな企業からたくさんの商品がリリースされていますが、中でも僕がおすすめするのはシンサレートや、フレサーモ(R)といった化学繊維です。

【シンサレート】

織機ではつくれないほど複雑で微細な繊維構造をしています。

薄いのに、高い断熱性能と保温性能を実現する化学繊維です。

 

少し温かい季節にシンサレートのグローブをはめると、蒸れを感じることがありますので、透湿性能は少し弱いと感じます。

 

運動量の少ない真冬のライダーには相性のよい素材です。

 

しっかりと空気を蓄えられる高性能な化学繊維で、きっちりと断熱するのが2つ目のポイントです。

 

発熱

 

発熱・・・??電熱線を使ったアイテムでもないと、発熱するなんて考えられないです!?

 

ぼくもそう思っていました。

 

でも、ほんのり発熱する素材というのは、実は結構あるんです。

みなさん知ってましたか?

 

▼発熱素材一覧

種類 説明
蓄熱保温素材

セラミックを織り込んだ繊維が、太陽光から吸収した光エネルギーを熱に変換します。

光が当たっているところからじんわりあたたかくなるのが特徴です。

遠赤外線放射素材

中でも、遠赤外線放射セラミックを繊維に練りんでいるのが主流です。

セラミックによる遠赤外線で、外部要因によらずに、じんわりと継続的にあたためてくれる優れものです。

吸湿発熱素材

汗や水分に反応して発熱します。

機能自体は羊毛も同じですが、羊毛よりも繊維が細かくて発熱効果を高めたものと思えばよいです。

急激な変化も感じやすく、今はこちらが主流でしょうか。

 

中でも、発熱量も大きくて効果を感じやすいのは、吸湿発熱素材です。

 

そんな吸湿発熱素材を使っているのは、ユニクロのヒートテック、東洋紡のモイスケア、モンベルのジオラインやスーパーメリノウール、Mizunoのブレスサーモなどがメジャーです。

 

その中でも、一番のおすすめは、発熱量が大きくて、消臭効果もあるブレスサーモです。

 

▼MIZUNO「ミズノ ブレスサーモ」(Mizunoオフィシャル)

 

ブレスサーモに限らず、発熱素材には媒介が必要ですし効果は緩やかですから、PVのようなあちち・・・となることはありません。

とはいえ、

発熱素材で失われていく熱を、発熱素材で緩やかに補填していくのが、3つ目のポイントです。

 

3つのポイントのまとめ

あたたかいグローブの条件は防風・断熱&保温・発熱の3つを満たすものです。

 

ただ、すべてを十分に兼ね備えているグローブは残念ながら見たことがありません。

 

せいぜい「防風」+「断熱&保温」までです。

 

 

でも、解決は意外と簡単でした。

 

盛り込まれていない発熱素材を、インナーグローブに仕込めばよいです。

 

ちなみに、冬のグローブは、夏ほど頻繁にはクリーニングしませんが、かじかむくらい寒くても、グローブの中は適度に汗をかきます

 

インナーだけでもこまめに洗いたくないですか?

 

グローブ本体はそう頻繁には洗えないとしても、インナーグローブなら気兼ねなく洗濯できます。

重ねてあったかく、小まめに洗えて衛生的

素敵ですよね(*’ω’*)!

 

まとめると・・・。

 

ぼくのおすすめは、「防風」+「断熱&保温」のウインターグローブと、「発熱」素材のインナーグローブの組み合わせです。

 

▼ちなみに、これがここ数年でぼくが落ち着いている冬グローブの組み合わせです

 

 

極寒の地にいる方には物足りないかもしれませんが、路面の凍っていない富士山の麓ていどなら、ぽかぽかとは言えないまでも、指先に寒さを感じることはありません。

 

【グローブ&インナーグローブの重ね着がおすすめ】

  • グローブ本体:「防風」+「断熱&保温」性能重視
  • インナーグローブ:「発熱」性能重視

 

▼ついに衝動買いしました(*’ω’*)

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失敗しないウインターグローブの種類と選び方

みなさんご存知のように、バイク用グローブには、いくつかの形があります。

 

夏はそれほど気にしなくてもいいですが、冬はグローブの形がとても大事なんです。

 

なぜなら、グローブの形は、アウターを選ぶからです。

 

ぼくがバイクに乗る時にはだれも教えてくれなませんでしたが、(二度いいますが)グローブはアウターを選びます(*’ω’*)。

 

 

おしゃれなひとは、乗るたびにいろんなアウターを変えますが、ぼくみたいな面倒くさがり屋に限らず、冬のお気に入りアウターは大体決まってきませんか?

 

なので、よく着るアウターのスタイルに合わせて、グローブを選ぶのをおすすめします。

 

でなければ、グローブに合わせてアウターを変えなきゃいけないかもしれません。

 

冬のアウターは高価なものが多いです。

アウターとグローブのどちらかに合わせるとしたら、グローブをアウターに合わせた方が、経済的にも楽じゃないですか?

 

センスとお金のあるおしゃれさんはいろんな組み合わせができますから、たくさん買って楽しむとよいです。

 

 

アウターとグローブの「Good」⇔「Bad」な組み合わせとは

はめたり外したりといった手間や見た目を気にしないなら、アウターに関係なく手首まで伸びているタイプが、防寒上はおすすめです。

ただ、アウターとの組み合わせを間違えると、付けたり外したりがとても面倒になったり、格好悪くなるのもこのタイプです。

ただでさえ寒くて出るのが億劫になっているのに、面倒くさいとか恰好わるいとかで、お出かけあきらめるのはもったいないですよね。

 

3つのアウターのタイプ

アウターのスタイルとは、具体的には袖口のことです。

ぼくは3つの袖口タイプに分類して、組み合わせを考えるようにしています。

 

袖口のタイプ イメージ
タイト

★ライダースジャケットなど★

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標準

★一般的なジャケットなど★

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厚め

★ダウンジャケットなど★

詳細

 

 

3つのグローブのタイプ

そして、バイク用グローブも、手首のスタイルによって3つのタイプに分類して考えます。

 

袖口のタイプ イメージ
ショート

★手首なし★

【2018-19 秋冬モデル】K’S LEATHER:ケーズレザーNKG-R2グローブ【2カラー】3344[KADOYA/カドヤ] ライダー ライディング

ロング&ソフト

★風の巻き込み防止のレザーが手首まで伸びているけど、手首まわりの素材が柔らかいもの★

K’S LEATHER:ケーズレザーEVO-GAUNTLET【ブラック】エボガントレット/3342[KADOYA/カドヤ]

ロング&ハード

★風の巻き込み防止のレザーが手首まで伸びているけど、手首まわりの素材がハードな素材のもの★

 

※全部KADOYAさまのロングラン商品なのは・・・、まぁ、好みです。

 

組み合わせ方

グローブとアウターの組み合わせは次の通りです。

  ショート  ロング&ソフト  ロング&ハード
タイト
標準
厚め ×

 

みるく
みるく
えっ!わからないっ!?じゃぁ、動画で説明しましょう

▼我ながらよく描けたとおもう動画です。お時間あればぜひ見てください(3:14)

 

いかがですか?

 

アウターとグローブは、お互いの形状だけで合う合わないが決まります。

 

カッコいいグローブ買ってきたけど、合わせるアウターがない・・・なんて失敗とはもうおさらばできますね(*’ω’*)。

 

グローブとアウターのつなぎ目になる手首部分ですが、実はとても重要です。

見た目だけの問題だけではなく、隙間なく密着して外気と遮断することが防風上にもとても優位だからです。

 

その点、バイク専用のアウターは、風の巻き込みがしにくいロングタイプのグローブ着用が想定されているモデルが多くて、よく考えられているなと思います。

 

◆袖回り厚めのアウター着たい人は、ショートタイプのグローブ一択

※ただし、手首回りの隙間風対策はしっかりしましょう(*’ω’*)。

 

◆かっちり細めの袖口アウターの人は、ロングタイプ&ハードのグローブが断然おすすめ

ハードタイプはしっかり袖口覆ってくれるので、防風性能も高いです(*’ω’*)。

 

◆もこもこアウターは着ないけど、あれやこれやとアウター変えたいおしゃれさんは、ロング&ソフトタイプのグローブがおすすめ

明らかに厚めの袖口でなければソフトなカバーは形を変えてくれますし、うまくいけば袖口の中に入れられるかもしれません(*’ω’*)。

 

これでも寒いときの最終兵器

個人的にはもう乗らないほうがいいかな、と思います。

 

ぼくの経験上、ある程度のお値段だして防風&断熱&保温素材と、発熱系インナーグローブで武装しておくと、2℃程度の外気温なら2-3時間のライドでも特に手はかじかみません。

 

そしてもっと寒くなると・・・、路面凍結が発生します。

峠とかいこうものなら、凍った路面も普通にありますし危ないです。

 

単純に寒がりさん向けに、ぽかぽかアイテム所望ということなら、究極のアイテムを紹介します。

 

決してネタじゃないっ!冗談抜きで最強の防寒アイテム

大阪繊維資材

メーカー希望:オープン
■紐で固定するだけの簡単装着
■表地:合皮レザー
■裏地は起毛素材
■手を入れる部分:アクリルジャージのリブ

 

 

電熱グローブという手もありますが、電熱グローブ以上に簡単で効果の高い究極の防寒は間違いなくこれです。

ぼくの原付には、冬になるとこれがついています。

 

ハンドルカバーがあれば、真冬でも夏用グローブでバイクに乗っても寒くありません。

土砂降りの雨に降られてもほとんど濡れませんし、悴みません

 

本気の寒がりさんにはこれ以上もこれ以下もありません。

下手な熱線を仕込むよりも10倍防寒性能高いです。

バイクカバーを装着したうえで、安いポータブルの電熱グローブを使追うものなら、間違いなく最強で最暖です。

 

おすすめグローブ5選

おすすめシリーズはラインナップの入れ替えが激しいから別リンクにしました。

 

▼2019ウィンターグローブのおすすめはこちら

【2019】みるねぇのおすすめっ!バイク用あったか&操作性重視のウインターグローブ5選バイクのウィンターグローブって、人気のものはあっという間に売り切れちゃうんだよね~。 寒くなってから買おうかなぁ~♪ ...

 

▼2018ウィンターグローブのおすすめはこちらっ♪

【2018】おすすめ!バイク用あったか&操作性重視のウインターグローブ5選 あったか&快適なウインターグローブの選び方 https://bc-harley.net/bike/fashion-glov...

 

 

こんきち
こんきち
てくびまでがっちりカバーしてくれる冬のぐろーぶかっこいいっ!

みるく
みるく
こんちゃんスリムだからね~♪きっと似合うよ~

 

 

 

お気に入りグローブって、見つけるまでは交換頻度が高いです。

でも、一度出会ったらなかなか換えないものです。

あなたを温める理想のグローブ、見つかるといいですね♪

 

 

それでは、路面凍結に気を付けて、冬のライドを楽しんでください。

冬は寒いですが、冬の装備空気のほうが、実は好きだったりします。

冬ライドも楽しいです(*’ω’*)。

 

防御力よりも機能性を重要視したい。

そんなぼくのグローブ記事をまとめました。

 

お時間あればぜひどうぞ。

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