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たったこれだけ!? ハーレー(インジェクションモデル)の三拍子サウンドを実現するフルコン・サブコンの違いと2つの設定項目

ECM_フルコン・サブコン_インジェクションチューン
    

2007年以降のハーレーは全モデルがインジェクション対応になりました。

バイク1

 

ジーナ
ジーナ
ようはコンピューター制御の高機能マシンになったということです(*’ω’*)!

 

昔は、「インジェクションになったら三拍子は刻めない」と言われ、古いフューエルシステムのキャブレター方式を買いあさる人々が多かったものです。

 

ですが、今やインジェクションハーレーであっても、エンジンサウンドを三拍子にするのは難しくありません(*’ω’*)!

 

この記事では、ハーレー特有の三拍子を実現するために必要な調整ポイントと、必要なパーツについて、紹介します。

ポイント

 

ハーレー特有のエンジンサウンド「三拍子」とは

この記事にたどりついたにも拘わらず「三拍子が分からない・・」というひとはいないと思いますが、念のため軽く説明します。

 

三拍子とは、「ダカタッ!ダカタッ!ダカタッ!ダカタッ!・・・」と刻むリズムのことを言います。

リズム

アメリカでは「po・te・to!・po・te・to!・po・te・to!・・・」と、聞こえるらしいです(*’ω’*)。

 

▼2008年式ソフテイル×バッサーニの(サンダーマックス設定)三拍子がこちら

※画面が揺れます。苦手なひとは音だけをご賞味ください(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
あれ、これうちの子じゃん(*’ω’*)

 

ちなみに、うちの子はサンダーマックというフルコンで設定しています(*’ω’*)。

 

エンジンから発する、こんな感じのリズムを「三拍子」と呼んでありがたがるのですよ。

キモいですか?それともエモいですか(*’ω’*)?

ジーナ
ジーナ
どちらでもよいのです、三拍子に拘るひとは総じて変態ですから(*’ω’*)

 

▼吸排気系パーツを自分で取り付けるひとには、購入前もアフターフォローも手厚いパインバレーはおすすめです(*’ω’*)!

 

 

インジェクションで実現させる三拍子サウンド

設定のポイント

ハーレーの三拍子は、いくつかの条件が揃えば作れることが分かっています。

ピース

 

組み込むプログラム(メーカー)によって、若干コマンドは変わりますが、基本的には次の要素を調整することで実現します。

【ハーレーの3拍子を生み出す要素】

  • アイドリング
  • シリンダー点火タイミング

 

三拍子は、ハーレーの特徴であるVツインエンジンの、フロントとリアの点火タイミングのずれによって起こります。

また、ずれを顕著にするために、アイドリングを下げます。

この2点をうまく組み合わせることで、3拍子を実現させることができます。

 

※細かいところはあえて省いています。

もっと深いところが知りたい変態さんは別のサイトをご参照ください(*’ω’*)!

 

設定の注意点

この調整のコツは、スロットルがすべて閉じた状態にのみ摘要されるようにすることです。

バイク1

スロットルを開いた状態は、走行中ということです。

走行中の各種設定にはシビアなプログラムが必要です。

ここの設定は本当に難しいですから、ごりごりのレースをする様なひとでなければ、手出ししないことをおすすめします(*’ω’*)。

 

ジーナ
ジーナ
壊すか沼にはまるか・・・!?間違いなくどちらかになります(*’ω’*)!

 

スロットルが全て閉じた状態にのみ、アイドリングと点火タイミングの設定を施していくのが、ぼくたちライトチューナーにはおすすめ&鉄則と思いましょう。

  • 三拍子を生むための「アイドリング」と「点火タイミング」の調整は、スロットル全閉時の状態でのみ作用するように行う。

 

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吸気と排気をコントロール(燃調)するための重要パーツ「フルコン」と「サブコン」とは?

ハーレーのインジェクション(EFI:Electronic Fuel Injection)チューンでは、コンピューター(ECM:Electric Control Module)へのプログラム書き換え必須です。

パソコン

書き換える方法は2つあります。

コンピューター(ECM)を取り換えるフルコンと、サブのコンピュータを追加するサブコンと呼ばれています(*’ω’*)!

 

フルコン

ノーマルのコンピューター(ECM)を取り外し、コンピューターを丸ごと交換する方法で、取り換えるコンピューター(ECM)そのものを指します。

 

ユーザーによるダイレクトで複雑な設定が可能で、自分好みの乗り味にすることができます。

 

エンジンの頭脳ともいえるコンピューターをチューンしますから、基本的にはショップにお願いするのが無難です。

代表的なものは次の2種です。

 

▼サンダーマックス(Zippers:Thunder max)

ぼくも搭載しているのがこのサンダーマックス(*’ω’*)。

一般ユーザーが調整できる範囲はたくさんあるものの、バイクに致命傷を与えるような無理な設定ができにくいよう、自動補正機能や独自のアルゴリズムが組み込まれた優れものです。

また、走る度に最適な燃調を学習してフィードバックするプログラム(オートチューン)があり、ずぼらなユーザーにも最適です(*’ω’*)!

 

 

▼ツインテック(Daytona :Twintec)

サンダーマックスよりもダイレクトに、ピンポイントでユーザー通りの設定が可能です。

ユーザーの知識やセンスによるところが大きく、チキンなぼくは怖くて手を出せませんでした(*’ω’*)!

理解すれば、それほど難しくも危険もないかゆいところに手が届くECMです。

 

フルコンでの三拍子パラメータを知りたいひとはこちらをどうぞ(*’ω’*)

THUNDER MAX_サンダーマックス
燃調だけじゃない!? サンダーマックス(フルコン)なら5分で完了、三拍子サウンドとそのパラメータサンダーマックスは、コンピュータ(ECM)を丸ごと交換するタイプのインジェクションチューニング方法です。サブコンと違い、アイドリングも法外に下げられますので、割ときれいな三拍子が刻めます。取り付け済みなら設定は5分もあれば完了です(*'ω'*)!...

 

 

サブコン

純正のコンピューター(ECM)のプログラムはそのままに、サブのコンピューターとして追加し、プログラムの補正や書き換えを行います。

小さいサブコンピューター(ECM)を、車体に追加で取り付けるイメージです(*’ω’*)。

 

アイドリングを必要以上に下げれないなど、フルコンよりもできることは制限されますが、燃調を行うには充分な性能です。

マフラーとエアクリーナーの交換にともなう、バイクのパフォーマンスを激あげるインジェクションチューニングとしては満足のいく性能を発揮します。

 

また、価格もフルコンの半分程度で購入でき、取り付け簡単です(*’ω’*)!

 

 

フューエルパック(FP3)

スマホで設定できる人気サブコンです。

スマホ1

 

フューエルパックは取り付けも簡単ですが、ブルートゥース接続されたスマホを使って、乗りながら設定できるなど、かなり楽しいガジェットになっています(*’ω’*)。

 

サブコンでの三拍子パラメータを知りたいひとはこちらをどうぞ(*’ω’*)

フューエルパック_FUELPAK FP3
みんな大好き三拍子を5万円以下のサブコン(FP3)を使って叶える!設定方法とパラメータのまとめ(インジェクション×ハーレー)ハーレーの三拍子に憧れていますか?さては変態さんですね!?サブコン(FP3)を使ったなんちゃって三拍子の設定方法をまとめました。5万円以下のサブコンポン付けで、燃調だけでなく三拍子までこなすFP3は優秀です。スマホでモニタできるのも最高にクールです(*'ω'*)!...

 

▼スマホでモニターというのも新しい!?サブコンならフューエルパックがおすすめ

    

 

 

フルコンとサブコンはどっちがおすすめ?

三拍子設定に拘るひとは、断然フルコンがおすすめです。

 

フルコンでの三拍子パラメータを知りたいひとはこちらをどうぞ(*’ω’*)

THUNDER MAX_サンダーマックス
燃調だけじゃない!? サンダーマックス(フルコン)なら5分で完了、三拍子サウンドとそのパラメータサンダーマックスは、コンピュータ(ECM)を丸ごと交換するタイプのインジェクションチューニング方法です。サブコンと違い、アイドリングも法外に下げられますので、割ときれいな三拍子が刻めます。取り付け済みなら設定は5分もあれば完了です(*'ω'*)!...

 

 

綺麗で堂々とした三拍子を刻むには、アイドリングが低い方が有利ですが、サブコンは下げられるアイドリングの値に限界があるからです。

 

▼上の動画ですが、低いアイドリング(550rpm)の方が、きれいな三拍子に聞こえると思いますが、いかがでしょうか?

 

 

ちなみに、サブコンのアイドリング設定だと、設定項目が多いフューエルパック(FP3)でも800rpmが限界です。

ちょっと早めのタッタカ三拍子も嫌いではありませんが、このあたりはお好みですね(*’ω’*)!

 

フルコンの三拍子設定のパラメータを知りたいですか?

THUNDER MAX_サンダーマックス
燃調だけじゃない!? サンダーマックス(フルコン)なら5分で完了、三拍子サウンドとそのパラメータサンダーマックスは、コンピュータ(ECM)を丸ごと交換するタイプのインジェクションチューニング方法です。サブコンと違い、アイドリングも法外に下げられますので、割ときれいな三拍子が刻めます。取り付け済みなら設定は5分もあれば完了です(*'ω'*)!...

 

 

 

とはいえ、サブコンには、フルコンにはない2つの魅力があります。

【サブコンの魅力】

  1. 取り付けの簡単さ
  2. 価格の安さ

 

フルコンの取り付けには、マフラー(O2センサー)取り外し+純正ECM取り外しなどが必要ですが、サブコンの場合は、カプラー接続でパーツを追加する程度だけです。

※すべてのサブコンがカプラーオンではありませんが、FP3はカプラーオンです(*’ω’*)!

 

また、価格もフルコンの半分程度(約5万)で購入できます(*’ω’*)!

 

▼動画引用:パインバレー

 

 

みんながみんな低アイドリングの三拍子が好きなわけでもないですし、しっかり燃調できて、簡単に取り付けられて、設定も簡単なチューニングができるんだったら、充分でしょ(*’ω’*)!?

 

  • 価格:フルコン(約10万円) > サブコン(約5万円)
  • 調整範囲・できる事:フルコン > サブコン

 

\アフターフォローも購入前相談もお任せ/
EP3なら、【パインバレー】がおすすめ

 

まとめ

ハーレー独特の三拍子サウンドを実現するためには、コンピューター(ECM)へのプログラム書き換えが必要です。

 

一見、敷居が高いようにも思いますが、一度コンピューターを交換・追加しておけば、設定はパソコンやスマホを使って一瞬で書き換えられますから、とても簡単です。

 

これはすごいメリットですよ(*’ω’*)!

 

 

インジェクションチューニングのメリット
  • チューニングで手を汚さない(いちいちパーツの付け外しをしないで済む)
  • パソコンやスマホで精密で正確なプログラムを組める
  • エンジンの実働をモニターできる
  • マフラーやエアクリーナー交換にも、サクッとプログラム修正できる

 

エンジンが動いている最中に、アイドリングや温度、タイミングなど、いろんなデータが変化する様をモニターできると、テンションがだだ上がりますよ(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
え・・、ぼくだけですか(*’ω’*)

 

パソコンでパラメータを操作した瞬間から、アイドリングがググっと下がったり、エンジンフィールが変化するのを体感すると、なんとも言えない満足感に満たされますよ(*’ω’*)!

 

え・・・、変態か?・・・ですと(*’ω’*)?

 

ジーナ
ジーナ
自覚していますが何か(*’ω’*)?

 

それでは、明日も楽しいハーレーライフを過ごしていきましょう

 

▼吸排気系パーツを自分で取り付けるひとには、購入前もアフターフォローも手厚いパインバレーはおすすめです(*’ω’*)!

 

 

フルコンでの三拍子パラメータを知りたいひとはこちらをどうぞ(*’ω’*)

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サブコンでの三拍子パラメータを知りたいひとはこちらをどうぞ(*’ω’*)

フューエルパック_FUELPAK FP3
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