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検索上位でも、微妙な安値には注意しよう!意外と多い詐欺サイトを簡単なチェックで見分けて、ネットショップを安全に楽しむ♪

 

こんきち
こんきち
こないだねっとでぱーつかったんだけど、ぜんぜん業者と連絡とれなくって~!

にゃん太
にゃん太
買ったパーツって、「10万円以上」で「そのショップだけ」が「相場のお値段より10%くらい安かった」んじゃない?

こんきち
こんきち
どっ・・・どうしてしってるの??そのしょっぷ有名なの!?

にゃん太
にゃん太
そのショップは知らないけど、それ詐欺サイトじゃない?

これだけ情報が入り乱れるネット社会だと、正しい情報に平然と紛れ込んでくるのが詐欺サイトだよ。

安い値段の商品ではそんなに悪事を働くこともないけど、数十万円の高額商品だったら結構な労力をかけてでもサイト構築して待ち構えているので、注意が必要だね~。

詐欺サイトとの遭遇

僕は月極の路地の駐車場にガレージを建てさせてもらっているんだけど、その時に買おうとしたガレージキットをネットショッピングしようとして、詐欺サイトに遭遇したことがあるんだ。

ガレージのキットをいざ買うとなったとき、僕はいつものようにwebで比較してたんだ。
ちなみに、ガレージキットって、市場が未成熟なわけではないのでそんなに価格差ないんだよね~。
(1-2万くらいの差はあっても、結局はポイントなんかで相殺できるからほとんど変わらない。程度の差)

なのに、検索上位に、微妙に安売りしているショップがあったんだ。

現時点ではサイトが閉鎖されているので、この記事にアップしたからといってサイト主から攻撃されることもないだろうから晒す?と「建設.DIY工具館」(http://www.shosen.top/)というショップ名だったんだよね~。
(URLが似てるサイトはあるだろうけど、無関係とは思うので、絡まないでくださいね~)

詐欺サイトの特徴

相場より1割程度安い価格設定

そしてこのサイトのうまいのが、「微妙に安売り・・・」という表記なんだ。
確か・・・相場の8割~9割くらいの価格設定だったと思う。

でもね、最初に違和感を感じたのは、そのショップだけが安売りしてたこと。
このご時世、ネットでどんなにググったところで、価格相場という底値というのはあるんだよね。
※僕の個人的指標は、ニッチな商品や販路がるものをのぞくと、Amazonの最安値がほぼ相場だと思っているんだけど、たぶんそう間違っていないはず。

しかもこのサイト、大手他店ですら実現できない割引の理由が全く記載されていない
ここに、「傷あり」とか「展示品」とかあればまだ納得できるものの、何もない。

気にはなるので他の商品も漁ってみると、それ以外の商品は価格が高額ではないからか、そんなにお得感はない。

小規模の店舗では、手広くやっているようでも、極端に強みと弱みを持っている場合はある。
特定の目玉商品を「引き」にすることで、全体的な販促効果を狙うケースだってあるけど、僕が見つけた商品には、特価感も特にないし、小規模店舗のようなジャンルに偏った品ぞろえも価格設定も見られない。

特定商品だけが確実に・・・、でも相場よりもちょっとだけ安い理由が謎でしかなくて、むしろ疑問が芽生えた。

サイトの作りが微妙に雑

徐々に芽生えた、疑いの目でみていくと、な~~んかおかしいことにどんどんと気づいていくから不思議だ。

ラインナップは豊富なんだけど、サイトの作りが微妙に雑で、画像や商品のレイアウトがほんの少しだけ、かすかすしている。

水平と垂直が微妙にずれた空間に身を置くと、目では正しいように見えるけど、体が違和感を感じるような・・・、そんな不自然さをサイトから感じてしまうんだ。

かたっぱしからリンクを開いたり、サービスのページを開いたりすると、リンク自体の切れはないけど、思ったよりもラインナップが少ないことにお気づいてくる。

これもうまくいえないけど、ユーザーやサイト作成者の利用導線が見えない、ハリボテなリンクを見させられているような感じだったんだよね。

このあたりまでくると、にゃん太探偵の勘は「ほぼクロだな」認定しているのだけど、やっぱり裏は取らなきゃね~。

実態調査開始

僕がよくやる詐欺サイト確認方法

一度おかしいな・・と思うと詐欺サイトの調査をするのが僕の趣味なんだ。
そんな僕の詐欺サイト確認方法をいくつか紹介しよう♪

①サイトに載っている法人名をグーグルで検索

なんでこんなことやるのかって??

詐欺サイトは、実在の登記会社を騙ることが多いんだよね。

なので会社の屋号を調べて、実在するのか、業態や規模、グループなどを確認するんだよ。

この会社の屋号を調べてみると案の定、エクステリアとは全く関係ない、健康食品関連を手掛ける事業所だったよ。

グループ会社を見ても、エクステリアカラーの事業や、関連性は見いだせない

クロ濃厚だね~。

②サイトに載っている法人所在地をグーグルアースでチェック

所在地をグーグルアースでの検索開始。

まっとうな仕事していれば何も怖れることはないんだけども、悪用されたら本当に怖いグーグル先生・・!?

簡単に事業所の情報が探せるよ。

ふむふむ・・・。
①のチェックでもわかっていたことだけども、どうやら確かに実在している会社のようだよ。住所でも屋号でもちゃんとヒットする。
①の会社がね(笑)

じゃぁ、地図を・・・!?

当然ながら、路面から会社は確認できたよ。
だけど、とても「建設.DIY工具館」を売っているような店舗の佇まいではないんだよね~。

 

勝手に会社名と店舗所在地を盗用されたと思われる、勝手に引用されたと思われる企業の問い合わせ先に、メールで問い合わせを行う。

    「この店舗があなたの会社と同じ名前と住所ですが、関係あります??」

▼その返信はこちら

えぇ、ですよね。存じております。

僕はまだ被害を受けたわけではないので、何も訴えることはできないけど、まっとうな企業なら、権利もあるだろうから何かしらのアクションはするでしょう。
と思ってお任せしてたら、数か月で詐欺サイトは消えてたね~。

 

実は普通によくある詐欺サイト

実はこの手口、結構あるんだよね。

僕はこのサイトで物販のアフィリエイトもよく使うから、商品の比較をする機会がたびたびある。

今日(2018/05/20時点)も別の記事を書いていて、イナババイク保管庫 FXN-2234HY(←ここは健全なショップです)という、バイク用ガレージのショップを検索していたのだけど、楽天サイトのとあるショップだけが、明らかに相場の1割程度安い価格で販売しているのが簡単にみつかった。

そして、例のごとくざーっとみる限り結構怪しいんだよね。

数年経営されているようには見えるけど、実態調査①・②をやってみると、不自然なところがいくつか見られるんだ。

楽天サイトのショップ所在地と会社名は存在するけど、改めてwebで「同じ住所&同じ会社名」を調べてみると、業種登記はエクステリアとは全く関係ない業種なんだよね。

グーグルアースで会社を見てみても、ただの空き地。
webで調べた業種なら、広い空き地と駐車場が必要な業種だったので理解できるけど、エクステリア関連の物販業者としてみちゃうと違和感を感じずにはいられない。

都合よく解釈したとして、別に倉庫持って運営している事務所だけしかその場所にはなかったとしよう。
だがしかし、楽天に登録されているエクステリア販売サイトの会社の電話番号が「070・・・」から始まる携帯番号なのはなぜだろう?

ついでにいうと、webで調べた会社にはきちんとした固定電話の番号が記載されている。

わざわざ登記されている固定電話の番号を、webのエクステリアサイトに掲載しない理由は一体なんだろうね?

これも都合よく解釈すると、メインの業態と分けて運用したいから。
なんて理由もあるのかもしれないが、エクステリア関連の物販やる規模の会社が、携帯電話番号だけの登録って、僕の感覚では考えにくい。
せめてもうひとつ固定電話の取得くらいはするように思うよ。

・・・と、僕がその会社にかかわることは今のところないし、誰かが被害にあっているかもいないかもわからない詐欺サイト摘発に、なけなしの正義を振りかざす時間も気持ちも僕にはない。

そして、これ以上、そのショップについての真実を追求する気もないのだけれど、こんな怪しげなネットショップが、楽天くらい大きめのショップモールの中にも何食わぬ顔でごろごろしてますよ~。

ということはお伝えしておきたい。

詐欺サイトを見分けるポイント

①相場の1割安には要注意

相場が固定化されているジャンルは、なかなか値崩れしないものなんだよね。

それが1割違うって結構なインパクトがあるんだよ。

じゃぁ、そこが2~3割引きになっていたらどうだろう?
ユーザーも業界も、そういうとんがった状況はすぐに察知して広まるので、目立つとすぐばれてしまうよ。

ネットサイトは、劣悪なものはすぐばれるから収益を生まないけど、人を信じさせる程度に作りこんだサイトには、お金がふんだんに使われているんだよね~。

よくできたサイトほど、下らない詮索はされたくないものなので、あからさまでばれやすい激安プロモーションを避けるのは常套じゃない?

元が取れるほどは細長く運営したいだろうし、短期でやるならかなりの高額商品でないと割に合わないよ。

②高価格帯商品には要注意

サイト構築に見合う報酬を得るには、高利率でないと絶対にわりに合わない

できるだけ気づかれにくいように細く長くやろうとすると、尚更だね。

となると、単価が高いもので稼ぐ方がいいに決まっているよ。

つまりは数万円以下の商品よりも、高額商品のほうがリスクが高まるのもセオリーだよね~。

少なくとも、数十万で取引される商品については、信頼できるショップか、購入実績のあるショップから購入することをすすめるよ~。

③ちょっぴりニッチな商品は要注意

ちょっとニッチな商品って、それこそ業態内の相場が固定していることが多い。

なので、大手ショップを筆頭に、価格変動がほとんどないことが多い。

しかも定価よりちょっぴり安くするだけでインパクトは大きいし、ほとんど相場値段で売っているってことは、収入も大きいってこと。

ニッチな層にはすぐばれるかもしれないけど、全体的にみたらそれほど多くの声にはならないので、活動が長くやれる可能性は高い。

 

まとめ

単に①~③をまとめただけではあるけど、次のようにすべてがヒットする商品を売っているのが見慣れないショップの場合は、詐欺サイトを疑ってみてはいかがだろう?

【こんなショップは注意してみよう】
そこそこ高額で、ちょっぴりニッチなジャンルの商品が、あまり変動しない相場から1割程度の安値で販売しているっ!

 

ここでいうそこそこ高額というのは、僕の中では10万円以上。

ちょっぴりニッチというのはわかりづらいけど、今回例に出したバイク用ガレージキット(プレハブ)なんてのもそこそこニッチなジャンルだと思うよ~。

こんなことを言っている僕だって、知らないうちに詐欺サイト使ってて、個人情報とか抜き取られたり、気づかないようにひっそり被害にあっているのかもしれない。

だけど、意外と見つけるんだよね~。

 

こんきち
こんきち
あ・・・。ぼくのかったショップの会社情報みたら、水をうってる会社だって!? ばいくぱーつなんてまったく業態にないよう~~??

にゃん太
にゃん太
うーん。詐欺サイトだとしたら取り戻すのかなり難しいよ。僕も被害にあった時の有効な対策ってほとんど知らないんだよね。だからこそ、決済前にちゃんと注意しておきたいんだよね

 

ショップ選びは値段だけで決めると、高い買い物になることがあるから注意しようね~。

 

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